基礎完成

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    JUGEMテーマ:住宅

     

    基礎完成しました

     

     

    時間はかかったものの

    職人さんの丁寧な仕事により

    仕上がりは、上々の出来でした。

     

    これからは、木工事となります。

     

    現在、上棟に向け業者と

    綿密な打ち合わせを行っております。

     

    予定では、今月末が上棟・・・?

     

    まだまだ厳しい状況は続きますが

    設計監理者として、粛々と進めるだけです。

     

    以上基礎完成の報告でした。

     


    基礎コンクリート打ち

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      今日は、猛暑の中

      最後の基礎コンクリート打ちがありました。

       

       

      平時ですと地鎮祭から2週間くらいで終わるところが

      業界の異常さを物語ってるかように

      なんと、2カ月以上かかりました。

      正直、ここまでとは・・・・・。

       

      さて、

      コンクリート打ちの前には、

      基礎立上り部分に関する

      多くの検査事項があるのですが

       

      その中で

      アンカーボルトについておはなしします。

       

      アンカーボルトは

      木造の土台を基礎に

      連結するためのボルトです。

       

      土台とアンカーボルトは、

      基礎と上層の建物を繋ぐ

      かなめです。

       

      どんなに頑丈な基礎を造っても、

      又どんな頑丈な上層の建築物を造っても

      ちゃんとつながっていなければ、

      「頑丈な」という言葉は

      何の意味をなしません。

       

      ちゃんと緊結こそ

      重さに耐え

      台風が来ても飛ばされず

      地震が来ても崩れず

      我々を守る安心できる家となるのです。

       

      だからこそ

      アンカーボルト本数、位置、埋込長さ、かぶり等々

      1本1本、全て

      細かい検査をしていくことになります。

       

      この様に建物の安全・安心は、

      完成して、見えないところに

      宿っているのです。

       

      検査は、無事終了しました。

       

      ところで

      猛暑の中のコンクリート打ちのなか

      職人の熱中症対策が万全!!!

       

       

      ファン付作業服に、麦わら帽子

       

      お疲れ様でした。

       

      家つくりは今も昔も

      手造りなのだと実感できる風景です。

       

      以上基礎コンクリート打設でした。

       

       

       


      基礎コンクリート打ち

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        基礎ベースコンクリート打ちでした。

         

        ここに至るまで

        長らく続く大雨の日々、

        建設業界の異常なまでの多忙さなど

        非常に時間がかかりました。

         

        ここでコンクリートを打設前の

        コンクリートの現場試験のおはなしをします。

         

        コンクリート構造物の安全確保のためには、

        工事現場での品質管理が重要になります。

         

         

        ,泙此⊆蠢葦βΔスランプ試験です。

         

        固まる前のコンクリートの固さ軟らかさを表す用語を「スランプ」といいます。

         

        試験方法は、現場に搬入されてきたコンクリートを採取して、

        そのコンクリートを、スランプコーンと呼ばれる

        上端のほうが狭い円筒形の容器(鉄製)にいれて、

        コーンを真上に抜き取った時に、

        コンクリート頂部の高さが何cm下がったかを測定します。

         

        スランプ値は、

        通常設計図書に明記されており、

        数値が大きいほど軟らかいということです。

         

        一般に建築用は15〜18cm程度の軟らかめ、

        土木用は5〜12cm程度の硬めのコンクリートが使用されます。

         

        合否判定基準は、

        8cm以上18cm以下→±2.5cm、

        21cm→±1.5cm

        となっています。

         

        ⊆蠢虻犬、空気量試験です。

         

        専用の試験器に

        スランプ試験と同じように

        コンクリートを入れます。

         

        コンクリートの作業性の改善や、

        耐久性の向上のため、

        コンクリートを練り混ぜる段階で

        微小な空気をいれます。

        通常そのために、

        AE剤またはAE減水剤と呼ばれる

        コンクリート用化学混和剤を使用します。

         

        圧縮強度はほぼ空気量に比例して低下するので

        空気量の過多には注意を要する必要があります。

         

        判定基準は、普通コンクリートの場合、

         空気量4.5%±1.5%です。

         

         

        手前中央が、塩化物量の測定試験です。

         

        簡易試験紙によって試験をしている状況です。

        コンクリート中にある程度以上の塩化物が含まれていると、

        コンクリート中の鉄筋がさびやすくなり、

        塩化物が塩化ナトリウムであると、

        アルカリ骨材反応を助長する要因ともなります。

         

        塩化物総量の限度については、

        原則として、

        0.30kg/m3以下

        を規制値としています。

         

        ず埜紊法圧縮強度試験用供試体の製作です。

        写真に写っている後ろの茶筒状の6本です。

         

        3本一組で、150m3に1回試験体を採取し、

        20±2℃の水中養生をおこない、

        1回の試験結果が、呼び強度の値の85%以上でかつ、

        3回の試験結果の平均値が呼び強度の値以上であれば合格となります。

         

        試験方法は、専用の機械に試験体を挟み込み、

        上から圧力をかけ破壊するまでの強度を測定します。

         

        通常、4週強度で判断します。

         

        今回のコンクリート現場試験での結果は、

        全て基準内でした。

         

        この様に材料の品質を確実に管理していくことは、

        結果建物の安全確保につながっていきます。

         

        現在、様々な問題を抱えた建設業界です。

         

        「この様な状況だから・・・。」という考えこそ

        悪魔のささやきです。

         

        多くの人が

        一生に一度の家つくり!

         

        だからこそ、

        妥協なく着実に積み上げていくこと!!!

         

        すなわち、

        「ちゃんと造る」

        ことになります。

         

         

        今回のコンクリート打ちは

        問題なく終了しました。

         

        次回は基礎立上のコンクリート打ちとなりますが

        その前、アンカーボルトの検査となります。

         

        以上、

        基礎コンクリート打ちと

        コンクリート品質の現場検査のおはなしでした。


        M・F(平屋の住宅)の基礎配筋検査でした。

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          梅雨は入ったのに今日も晴天!

          工事の工程としては、ラッキー!

           

          しかし

          空梅雨である場合

          農作物の不作・水不足など

          生活の基本である衣食住の食の部分が

          侵されそうでアンラッキー!

           

          来週からは平年の雨に戻りそうですが・・・。

           

          ということで

           

          M・Fの基礎配筋検査でした。

           

          配筋検査の意味は何?ですが

           

          まず基礎の鉄筋コンクリートを

          簡単におはなしします。

           

          鉄筋コンクリートは、

          みなさんご存知の通り

          鉄筋とコンクリートでできた人工物です。

           

          コンクリートは

          人工の岩石のようなもので

          上からの押さえつける力には

          強い抵抗力があるのですが

          引っ張る力に対して

          非常にもろいく

          ひびが入り割れてしまいます。

           

          鉄筋は、鉄の棒であり

          圧するのに弱く

          たわんでしまいますが

          引っ張る力には

          なかなか切れにくい

          非常に粘り強さがあります。

           

          その両者の長所を生かし、短所を補ったものが

          基礎の鉄筋コンクリートとなります。

           

          その鉄筋コンクリートの基礎が

          長期にわたり家全体を支えるのだと考えると

          鉄筋の検査の大切さ十分伝わることでしょう。

           

          配筋検査には、

          多くの専門の検査項目があり

          その検査を

          設計を担当した監理者として

          施主の代理として

          チェックしていくことになります。

           

          施工業者と素人の施主だけでは

          業者の一方的なチェックとなりますので

          不安な面も多くあると思います。

           

          建築設計監理業務は、

          デザイン設計するだけでなく

          見えない専門的な部分まで

          施主の代理として

          ちゃんと造られていることを

          確認していくことも

          大きな業務であります。

           

          検査結果は、一部改善部分だけでした。

           

          今後は、

          改善部分の再度確認と

          型枠等の検査確認が終了としたうえで

          コンクリート打設となります。

           

          以上配筋検査のおはなしでした。


          M・Fの地業工事が終了しました。

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            M・F(平屋戸建て住宅)の地業工事が終了しました。

             

            地業工事は、

            基礎コンクリートを受けるための

            強固な地盤面を作る工事のことです。

             

            それでは地業工事の流れ簡単にお話ししますと


            〆伐り(ねぎり)(掘り方・掘削)
             

             所定の位置の地盤面まで掘ります。

             

             地盤底をできる限り緩まないよう

             荒らさないことがポイントです。

             

            ∈媽个良澆詰め及び転圧

             

             所定の地耐力を確保するために

             砕石をランマーやプレートなどで

             締固めします。

             

             砕石の転圧工事は、

             地盤が

             家の荷重を支えるためにも

             非常に重要な工事です。

             

            E攵輕謬尊淹局

             

             ヤマトシロアリやイエシロアリは、

             一般に地中を通って

             建物内に侵入してくることが多いので、

             

             建物の基礎の内側や束石の周囲、

             その他シロアリが通過する恐れのある土壌を

             薬剤で処理することが、

             シロアリの侵入を防止する

             最も効果的な方法になります。

             

             土壌表面に薬剤を散布し防蟻層を形成します。

             


              
            に票哨掘璽箸良澆詰め

             

             基礎断熱ということで

             土中の湿気を完全に遮断する意味で、

             底版のコンクリートがあっても、

             防湿シートを敷き込みます。

             

             ここでは、重ね代と破れがないかが

             確認ポイントです。
              

             

            ・捨てコンクリートの打設

             

             

             基礎の底面を平らにし、

             構造体の位置を決めるために

             敷くコンクリートです。

             

             今回は

             基礎仕上げが

             打ちっ放しであるため

             より正確性を求められます。

             

             また

             正確なかぶりの確保と

             

             さらに

             鉄筋の設置の際

             防湿シートが破れることがよくあり

             それを保護する目的もあります。

             

            以上が地業工事となります。

             

            これから、

            基礎工事へと進んでいきます。

             

             

             


            地鎮祭を行いました。

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              素晴らしい晴天の中

              無事地鎮祭が行われました。

               

               

               

              この日に至るまで時間はかかりましたが

              クライアントの思いのこもった

              すまい設計が

              できたと思います。

               

              これからは、

              その思いを具現化するため

              大切な作業になります。

               

              というのも

              どんなに素晴らしい架空の家を設計しても

              具現化できなければ本末転倒!!

               

              だからこそ、

              計画以上に、クライアント、施工業者と共に

              密な打合せとなり

              共通目標へと向かうことになります。

               

               

              私にとっての地鎮祭は、

              クライアント自身の世界へとつながる

              「じぶんドア」を持つ住処を実現するためにも、

              「完成まで全力投球で行くぞ!!!」と

              自分自身に宣言する日でもあります。

               


              地盤改良でない部分転圧工事が終了しました。

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                1年以上ご無沙汰しておりましたブログを再開します。

                 

                現在着工しました戸建新築工事の進捗状況をUPします。

                 

                 

                建設地は造成から6年経ったひな壇状の分譲地で

                 

                道路から2m弱の高さに位置します。

                 

                 

                この土地の地盤調査の結果

                 

                擁壁の高さからの安息角より

                 

                <安息角:土・砂などの堆積物が崩れないで安定しているときの、

                 

                斜面と水平面とのなす最大角度>

                 

                深い位置に基礎が無いため

                 

                最終的に

                 

                部分転圧工事を選択しました。

                 

                 

                部分転圧工事を簡単に説明しますと

                 

                地盤のゆるい一部分の場所だけを掘り起して

                 

                地面を締める固化材と一緒に埋め戻し

                 

                30cmごと

                 

                入念に転圧をする工事です。

                 

                 

                〃,蟲し

                 

                ∨笋疚瓩靴噺撚什狹蠧

                 

                3富

                 

                ぅ薀鵐沺爾覇念転圧

                 

                ん? 地盤改良工事?と考えそうですが

                 

                業者曰く

                 

                地盤改良ではなく地業(ちぎょう)ということで

                 

                基礎の下の地盤を締固めするための

                 

                砕石や割栗の転圧と同じ工事だそうです。

                 

                 

                 

                建物が接する地盤全体を補強する

                 

                地盤改良(表層改良、柱状改良、小口径鋼管杭)

                 

                に比べ

                 

                工期が早く、

                 

                コストが安く、

                 

                何より土地の価値が下がらないとのこと。

                 

                 

                工事は1日で終了でした!

                 


                ブログを再開します。 今だ熊本地震の余震が続くなかで・・・

                0
                  ブログ再開です。


                  事務所の所在地は、

                  一番被害の大きかった益城町のすぐ隣で、

                  結構、機器が損傷しましたが

                  ようやく 

                  作業に必要な電気機器等の復旧が終わりました。


                  まず、一歩前進です。
                   


                  さて

                  2016年4月14日 21時26分 前震 震度7 M6.5

                  事務所で仕事中 

                  突然

                  下から突き上げるような超巨大な揺れが襲い
                   
                  気が付くと本棚の下敷きとなり

                  本の山に埋もれていました。


                   

                  辺りは、真っ暗となり

                  遅れて緊急地震速報の警報だけが

                  鳴り響いていました。
                   


                  揺れが止まるや

                  すぐに外に出ようと

                  手探りで前進。

                   
                  しかし家具や本、電気機器が倒れ

                  なかなか玄関までたどり着かない。


                   
                  普段は10歩程度で外に出れるのに・・・。


                   
                  全身の感触で物にぶつかりながら

                  ようやく外に出ました。



                   
                  これが熊本地震の始まりでした。
                   

                  続いて

                  2016年4月16日 1時25分 本震 震度7 M7.3
                   
                  自宅のマンションで家族熟睡中

                  前回より大きく長い揺れの地震でした。


                   
                  揺れが止まるのを待ち、

                  わが子を抱え、妻と共に外へ逃げました。

                   
                  前回の教訓で


                  室内に避難通路を確保していたため

                  すぐに出ることができました。


                   
                  しかし、前の家屋は倒壊。

                   
                  皮肉なもので

                  星空の視野が広がっていました。


                   
                  同じ場所での2度にわたる大地震は、

                  日々の生活の中で当たり前に存在した世界が、

                  一瞬で崩壊してしまう自然の驚異を

                  体験することになりました。



                   
                  私は、建築士です。

                  建築物を生み出すうえで

                  地震に対して十分考慮し設計監理しています。

                   
                  しかし

                  あくまで過去のデーターのもとでの話です。

                   
                  今回

                  この大地震を語る学者さんの説明内容や

                  自分の体で経験し思うこと。

                   
                  それは、

                  自然の驚異対し

                  人間に計り知ることはできない

                  と強く感じました。



                  そんな中

                  普段感じることのできない

                  人とのつながりの大切さを

                  感じることができました。

                   
                  私たち家族は、2週間程度

                  避難所生活をしましたが

                  過酷な状況である中でも

                  多くの人たちの

                  思いやる心を見たり触れたりし

                  本当に

                  日本人で良かったと

                  心から思いました。




                   
                  最後に

                  地震による現況を少しおはなします。

                   
                  私が被災現場を歩き見る中で

                  家屋の損傷、崩壊に限定すると
                   
                  明暗の別れた大きな要因に
                   
                  その土地に建つ地盤の軟弱度と
                   
                  1981年の新耐震基準の前か後で
                   
                  大きく差が出たようです。


                   



                  前震で目立つ被害は

                  ブロック塀や擁壁の倒壊が多く

                  それによる道路が遮断される状態が

                  多々見られました。


                  もし火災が発生していたらと思うと・・・。

                  怖い 怖い!!




                   
                  ということで今回はここまでにします。

                   
                  以上ブログ開始のお知らせでした。

                   

                  い修涼枠弉良工事は本当に必要か?  過剰で無駄?  ッ枠廛札ンドオピニオンって?

                  0
                    JUGEMテーマ:住宅

                    ある質問に
                     

                    :建て替えで同じ2階建ての家を
                      
                      建てようとしているのですが、

                      地盤改良の必要性有ということで

                      思わぬ出費となっております。

                     
                      以前の2階建ての家では、

                      何も問題なかったのに

                      今回は必要とのこと。


                     
                      もし地盤改良しないと

                      住宅保証の適用が受けられません

                      と言われました。 
                     
                     
                      本当に地盤改良は必要なのですか?

                     
                     
                    :まず必要性を話す前に、

                      建替えの家が前の家と同じ

                      2階建てとしも

                      全く位置に同じ形状、

                      同じ大きさ、

                      同じ重量でない限り

                      不同沈下する可能性はあります。




                    以前話したように

                    その
                    家の重さ

                    その土地の
                    地盤が支える力との力比べです。


                     
                    依然と全てが全く同じ条件であるという方が

                    難しいかと思います。

                     
                    しかし、

                    それでも自分の責任で地盤改良しないとしても

                    住宅保証を受理される場合、

                    その地盤に対して地盤改良の不必要という

                    構造計算など細かな根拠となる

                    ものを提出し承認を受けなければなりません。
                     


                    よって

                    建替えだったとしても、

                    更地で建てる場合と同様に


                    新規で家と地盤の関係を

                    考えていかなければなりません。

                     

                    とっ


                    お答えするのが一般的です。

                     
                     
                    しかし


                     

                    ◇そもそもその地盤改良の有無の判断基準ってどうなの?◇
                     
                    地盤の状態や

                    軟弱地盤の位置や厚みなど総合的に

                    判断しなければ分からないのですが
                     
                    ざっくりいいますと
                     
                    支持力が


                    1平メートル当たり2トン未満の場合は、

                    地盤補強を考えていきます。


                     
                    ここで

                    一般な木造二階建ての重量は、


                    1平メートル当たり1〜1.3トン程度


                     

                    この数値をみたら大丈夫じゃないの?

                    と思いますよね。


                    建築の最低基準の数値は、

                    安全率という数値をかけた値となって

                    結構、余裕を持たせています。


                     
                    その上でそれぞれの

                    家も大きさ、形、重量が


                    違うのにも関わらず、

                    全てを一括した安全側の重量で

                    判定しているのが現状です。


                     


                     
                    スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)で

                    5ポイント検査した結果

                    1ポイントでも

                    地盤補強の軟弱地盤のデータが出たら

                    地盤改良が必要とする

                    より安全側へ判定されます。


                     
                    上記の説明で分かりますように


                    安全側のうえに安全側と

                    どんどん積み重ねた結果

                    保証制度を盾に

                    地盤改良という

                    大きな出費をさせられることが

                    多いのではないでしょうか。



                     
                    <※ここで地盤改良について注目するサイトをどうぞ>

                    『地盤改良工事の7割が「不要」の判定も!

                    「ムダな工事」を見分けて一戸建てを建てる術』(オウチーノサイトより)
                    http://www.o-uccino.jp/article/archive/ie/20130529-zibankairyo/
                     




                    これらの要因は、

                    大きく分けて

                    2つあると思います。
                     
                     

                    業者任せで

                     一つの判定を鵜呑みにするしかなく

                     言われるがまま受入ること


                     

                    木造2階建ての場合は

                     それぞれの家の重量が

                     その地盤に合った基礎を

                     細かく構造計算をしないこと


                     

                    ,梁从として

                     
                    ここで聞き慣れない言葉があります。

                    地盤セカンドオピニオン

                    です。


                     
                    簡単にいいますと

                    今かかっている医師(主治医)

                    以外の医師に第2の意見を聞く

                    セカンドオピニオンのようなもので、

                    地盤改良が必要かどうか

                    判定業者と全く関係のない

                    調査会社に判定してもらうことです。


                     
                    このことで、

                    業者同士の繋がりを断った

                    お客様独自で

                    判定内容を得ることができます。


                     
                    一方的判定から公正な判定へと変えることができます

                     
                    ※例:地盤調査会社(住宅地盤の専門医 地盤ネット)

                    http://jibannet.co.jp/


                     
                    △亡悗靴

                    それでも地盤改良の必要性ありと判定された場合で

                    納得いかない場合は、
                     
                    △虜戮い構造計算の上

                    でさらに検討することです。


                     
                    もちろん調査費や構造計算費用は別途必要ですが

                    地盤改良が必要ないのに

                    50万円〜150万円、それ以上の大きな無駄な

                    お金を出費するくらいなら、

                    試す価値はあるかと思います。


                     
                     

                    でっ僕が感じる国や業界へのつぶやきです。
                     
                    国の方針、住宅業界は、

                    大きな震災や、

                    不正による人災など起こるたび、

                    国民の不安をいいことに

                    過剰な性能をうたった

                    政策や商売


                     
                    政府が勝手に世界へアピールした

                    二酸化炭素排出量の削減の

                    数値目標を達成するために

                    省エネ、省エネ、低炭素、低炭素と

                    何か地球にいいことをしている

                    素晴らしいような言い回しで

                    国民を誘導した

                    政策や商売
                     


                    そんな世の中で建てようとする

                    「わが家」


                     
                    だからこそ

                    一度立ち止まり

                    「本当に必要?」

                    と1人1人が考えていかなければいけない

                    そんな時代だと思います。


                     
                    これから家つくりを考えている方々には

                    「周りに流されない自分だけの家を実現してほしい」と

                    常々願っている今日この頃です。
                     
                     
                    以上

                    い修涼枠弉良工事は本当に必要か?

                     過剰で無駄? 

                    ッ枠廛札ンドオピニオンって?

                    でした。

                     

                     

                    地盤改良ってどんな種類があるの?いくらくらい?

                    0
                      JUGEMテーマ:住宅

                      <木造2階建て程度としてお話しします>
                       
                      前回の調査で、

                      軟弱地盤で地盤改良が必要と判定された場合

                      住宅の荷重に地盤が耐えられるよう

                      地盤補強しなくてはなりません。


                       
                      そこで、どんな地盤改良が選択されるのだろうか?

                       
                      地盤改良には主に、
                       

                      1)表層改良(ひょうそうかいりょう)

                      2)柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)

                      3)鋼管杭(こうかんぐい)
                       
                      の3種類があります。



                       

                      表層改良(ひょうそうかいりょう)




                      軟弱地盤の層が

                      地表から2メートル以内の場合に

                      軟弱地盤層の強度を上げ、

                      下部の良好地盤層と

                      一体化させて支持地盤を造る工法です。


                       

                      表層改良に掛かる費用

                      深さ1m当り

                      2〜3万円/坪


                      1階の床面積が20坪程度で、

                      深度1メートル程度を改良する場合、

                      およそ40〜60万円ほどが目安です。



                      ただし、狭小な土地により

                      搬入や作業スペースの確保が難しい敷地環境や

                      マージンなどが積み重なる等々で

                      より金額が大きくなる場合があります。


                       
                      深度が2メートルぐらいになると、

                      柱状改良の方が、

                      安価に抑えることができる場合がありますので

                      比較検討すると良いかと思います。


                       
                      ちなみに、

                      表層改良は、

                      それ以上の地盤補強ということなので

                      柱状改良や鋼管杭でも選択できます。



                       

                      表層改良ついて

                      具体的には「地盤の専門家サムシング」

                      のサイトが分かりやすいと

                      思いますので参照してください
                      コチラ



                       

                      表層改良の注意点
                       
                      _良する深さよりも
                       
                       浅い所に地下水位がある場合
                       
                       は避けろ!


                       
                      ⇔氷イ蔽枠廚傾斜して
                       
                       存在する場合は

                       地盤の支持力に要注意!


                       なぜなら

                       傾斜で表層改良の厚さが違うということは

                       良好な地盤にかかる重量が違うということで

                       大丈夫かちゃんと計算し

                       直さなければなりません。



                       
                      2良範囲に近接して、

                       隣地の家屋や塀などがある場合は、

                       掘削による影響を考慮すべし!

                       
                       近隣トラブルの原因になりますので

                       事前の状況把握は必須です!!!
                       



                      は参船ロム(発がん性物質)が溶出する

                       材料を使用してるかどうか確認すること!

                       使用している場合は、やめたよう!!

                       
                       じぶんの家族の体だけでなく

                       土壌を伝わり近隣にも影響を及ぼします。


                       また土地の不動産評価も

                       下がる場合がありますよ。


                       

                      ※六価クロムについて

                      具体的には「地盤の専門家サムシング」

                      のサイトが分かりやすいと

                      思いますので参照してください
                      コチラ






                      柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)




                      柱状改良とは

                      軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の

                      場合に用いられる方法で、

                      土の中にコンクリートの柱を

                      造ってしまう方法です。





                      具体的には「地盤の専門家サムシング」

                      のサイトが分かりやすいと

                      思いますので参照してください
                      こちら

                       
                       

                      柱状改良に掛かる費用

                      4〜5万円/坪

                      1階の床面積が20坪程度で、

                      深度4〜5メートル程度を改良する場合、

                      およそ80〜100万円ほどが目安です。



                      ここでも表層改良と同じですが

                      狭小な土地により

                      搬入や作業スペースの確保が

                      難しい敷地環境や

                      マージンなどが積み重なる等々で

                      より金額が大きくなる場合があります。




                       

                      柱状改良の注意点

                      |貍改良部に基礎の接地面が

                      既定以上確保しろ!





                      宅地内に擁壁がある場合は

                      柱状改良部を底版に当てないように!





                      9事には水道が不可欠!



                      い修療效呂埋蔵文化財包蔵地内である場合は、

                      調査が入るため着工が数か月遅れる場合がある。



                       
                      ド汁慍良と同じくセメント系を使用する場合は

                      六価クロム(発がん性物質)が溶出する材料を

                      使用してるかどうか

                      確認すること!

                       
                       

                      ※六価クロムについて
                       
                      具体的には「地盤の専門家サムシング」

                      のサイトが分かりやすいと

                      思いますので参照してください
                      こちら



                       
                       

                      ◇◇◇ここで環境にやさしいナチュラルな柱状改良はこれだ!!◇◇◇
                       
                      これまでセメント系の柱状改良の

                      地盤改良をはなしましたが

                      その中での注意点でもはなした

                      土地の不動産価値が下がる心配がある

                      と言われています。



                      その中の六価クロムという発がん性有害物質が

                      発生する恐れや、

                      地中に立てた杭が埋設物と

                      みなされるため

                      土地を手放す際に産業廃棄物として

                      撤去する大きな費用がかかるなど。




                      例えば

                      たまに見かけると思いますが、

                      つぶれたガソリンスタンドや工場など

                      長い間そのままにしていることの

                      大きな要因として

                      上記の事が大きく

                      関わっているからでしょう。



                      ちなみに

                      売地を探す際も以前の状況を把握すること、

                      その後

                      どのような処理されているか

                      把握することも大切です。



                       
                      そこで現在、セメント系でない砕石を使った

                      地盤改良の工法があります。



                      これは支持層まで掘った穴の中に

                      天然の砕石を30cm程度ずつ入れ

                      柱状に転圧して固めることで

                      建物を支えるという、

                      環境にやさしく撤去の心配も要らない方法です。




                      また天然砕石の杭は水を通しやすく、

                      周囲の地層の水圧をうまく吸収して

                      液状化を抑制するものです。



                       
                      費用的にはセメント系の
                      2〜3割増程度となります。



                       

                      詳細は「参照元:ハイスピードコーポレーション

                      新地盤改良工法 | HySPEED工法 | ハイスピードコーポレーション」

                      より参照してください」
                      こちら
                       

                       
                       
                      値段は高くなりますが

                      家を建てることは、

                      これから自分の家と土地に

                      投資していくのだと考えると

                      安い値段だけでなく

                      今後のじぶんの資産として

                      考えることも重要かと僕は思います。


                       
                       


                      鋼管杭(こうかんぐい)





                      鋼管杭とは

                      建物の地盤が軟弱な場合に

                      地中に打ち込む鋼製の杭のこと。


                      軟弱地盤が深度2m以上で、

                      狭小地など大型重機の搬入が

                      難しい場合に行います。



                      深度30mまで工事可能です。


                       

                      具体的には「地盤の専門家サムシング」

                      のサイトが分かりやすいと

                      思いますので参照してください
                      こちら

                       
                       
                      工期は通常1日から2日ほどで、

                      狭小な現場にも対応可能です。



                       
                      鋼管杭の長さを決める際の先端を支持地盤は、

                      N値≧15が2m以上連続していなければならない。


                       

                      鋼管杭工事に掛かる費用は

                      6〜7万円/坪
                       
                      1階の床面積が20坪程度で、

                      深度5〜6メートル程度の鋼管杭工事の場合、

                      およそ120〜140万円ほどが目安です。

                       
                       
                       
                      以上一般的な3種類の地盤改良をおはなししました。


                       
                      地盤改良する場合、

                      60万円〜150万円、

                      場合によってはそれ以上

                      かかる場合があります。


                       
                      金額からすると

                      追加金額とはいかないくらいの大きさですので

                      まずは設計のできるだけ早い段階で

                      一度調査することをお勧めします。



                       
                      次回は

                      い修涼枠弉良工事は本当に必要か?

                       過剰で無駄?

                      をおはなしします。


                       
                      以上

                      C枠弉良ってどんな種類があるの?

                       そしていくらぐらい?

                      でした。


                       

                      地盤調査ってどんなことするの?

                      0
                        JUGEMテーマ:住宅
                        前回、不同沈下についておはなしましが、

                        その最悪の状況にならないよう

                        家を建てようとする土地の状態を

                        把握することが大切となります。

                         

                        それでは地盤調査の流れについてです。


                        仝獣歪敢坤船Д奪シートで判断


                        注意:2階建て木造住宅以下の場合限定(住宅瑕疵担保責任保険設計基準より)>
                        地盤調査の必要性を判断するのは、あくまで専門家の判断が必須!!




                        ◆禀 要>地盤調査が必要場合は申込
                         
                         <不必要>調査に基づいた基礎選択




                        っ枠彡敢



                        ッ枠弉良が必要かどうか判定及び地盤調査報告書の受領



                        Α禀要>調査に基づいた地盤改良と基礎選択

                         <不必要>調査に基づいた基礎選択

                         
                         となります。
                         


                        仝獣歪敢坤船Д奪シートで判断
                         

                        現地調査チェックシートは以下の通りです。

                        土地の現状把握の参考に!


                         


                        上記のすべてがAに該当する場合は、


                         
                        ◆禀塢要>調査に基づいた基礎選択

                        となるす。
                         
                         
                        一項目でもBが選択された場合は

                        ◆禀 要>地盤調査が必要場合は申込へ進みます。


                         
                        申込む場合は、家を建てる施工業者がする場合や

                        もしくは、設計事務所、施工業者を通して

                        調査会社に委託するのが一般的です。

                         

                        そして、

                        建物の位置からその下の地盤状況の調査を行います。
                         
                        ここで注意しておかなければならないことは、
                         

                        注意1:

                        現地調査チェックシートでの判断は


                        2階建て木造住宅以下の場合に限るということです。

                        (住宅瑕疵担保責任保険設計基準より)
                         



                        注意2:

                        地盤調査の必要性を判断するのは、

                        あくまで専門家の判断が必須となります。


                         
                        ここで、

                        チェックシートの内容から分かるように

                        敷地の周辺や状況が

                        非常に曖昧であるように思えます。

                         
                        例えば、

                        近隣の地盤調査のデータから

                        良好な地盤と思っていても

                        いざ建物の建つ位置で

                        何か所か地盤調査してみると

                        そのデーターはバラバラで、

                        場合によっては地盤改良の必要性が

                        あると判定されることもあります。


                         
                        また

                        建てる敷地が 

                        以前に地盤調査したデーターがあったとしても、

                        地盤の層も経過変化し

                        データーが変わる場合もあります。



                        それらを考えると、地盤調査は必ず行うことを強くお勧めします。


                         
                        っ枠彡敢
                         
                        そこで建築物と現況や事前の

                        地盤データーから判断し、

                        地盤調査の方法を決定します。


                         
                        住宅で使われる地盤調査の主な方法は以下の3つになります。

                         

                        ◇スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)
                         
                        ◇ボーリング調査(標準貫入試験)
                         
                        ◇表面波探査法
                         
                        などあります。

                         
                        その中で木造戸建住宅での地盤調査は、

                        簡易で安価ということもあり


                        スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)

                        が多く採用されています。

                         
                         
                         ◇スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)
                         
                        調査方法は第1回で説明した内容と重複しますが

                        まず何圈25圈50圈75圈100kg)

                        で貫通するかを測定します。

                         
                        この時貫通した場合、

                        その地層は自沈層といい

                        軟弱地盤であると判断します。



                         
                        100kgで貫入しない場合は、

                        らせん状の先端部を地中にねじ込み、

                        地盤の固さを測定していきます。


                         
                         メリット 】

                        ・ 試験費用が安い

                        ・ 既存の建物があっても調査が可能

                        ・ 安全側での結果を得られる


                         
                        【 デメリット 】

                         ・ 最近は全自動の測定機器を使われる
                          
                          ことが一般的で

                          誤差が少なくなってきています。





                          手動は、調査員によって誤差がでやすく

                          慣れた調査員と不慣れな調査員では、

                          試験結果が大きく変わる場合があります。







                        しかしながら

                        ベテランの調査員での手動は、

                        経験からくる感覚を生かすことができ

                        より正確に地盤状況を把握できると思います。


                         
                        ・地中の石や造成の時のガラなどの影響を受ける
                                           

                        【費用】


                        約 30,000 〜 50,000円 


                         
                        地盤調査の中では最も安くなっています。

                        貫入試験は、通常4〜5点で行われます。


                         
                         ◇ボーリング調査(標準貫入試験)

                        ボーリング調査は最も基本的な地盤調査方法です。

                        しかし、木造住宅ではあまり使われていません。


                        先端にサンプラーを取り付けたロッドの上に

                        63.5kgのドライブハンマーと呼ばれるおもり

                        を76センチ自然落下させて打撃します。


                        標準貫入試験用サンプラーを地面に

                        30センチめり込ませるのに要する打撃回数を

                        N値といい、このN値によって地耐力がわかります。





                        同時にサンプラーで土を採取し、

                        砂質土なのか粘性土なのかを調べることができ

                        その地盤の組成や、

                        N値との整合性を確認することができます。






                        正確な地盤調査ができる反面、かなり費用が掛かるため、

                        鉄筋コンクリート造の中規模以上の建物を建てる場合は

                        この方法を使って地盤調査をしますが、

                        一般の木造住宅ではあまり使われていません。


                        【 メリット 】

                        ・ その地盤の組成が目視で確認できる

                        ・ SWS試験や表面波探査法などよりも深い10m以上の調査が可能

                        ・ データの数が豊富で他地点との比較が可能


                         
                        【 デメリット 】

                        ・ 調査に使用する機器が大型のため、広いスペースが必要

                        ・ 調査に時間がかかり、費用も高額

                        ・ 1mに対して30cmのサンプル最終のため、


                        全体の30%ほどしか地質を知ることができず十分ではない


                        【費用】


                        約150,000 〜 250,000万円/一ヶ所

                         
                        金額に開きがありますが、

                        これは、良好な地盤の層(支持層)の深さや

                        測定地点数による違いです。


                        調査の深さが10m未満で、1か所を調査する場合は、

                        15万円程度でやられているところが多いようです。


                        ただ、支持層が深い場合には、

                        調査する深さが深くなるため、

                        大よそ1m深くなる毎に

                        1万円が追加でかかるようです。

                         
                         
                        ◇表面波探査法
                         
                        表面波探査法は、

                        地表から地中に向けて、振動波を発信し、

                        地盤の硬さを調べる方法です。


                        硬い地盤ほど振動波が速く伝達する性質を活用し、

                        振動波の反射時間によって、

                        地盤が硬いか柔らかいかが分かります。


                        費用はスウェーデン式サウンディング調査と

                        ボーリング調査の間ぐらいで、

                        スウェーデン式サウンディング調査よりも、

                        正確な調査結果が得られます。






                        【 メリット 】

                        ・ 地中の石やガラの影響を受けにくい

                          SS試験が点で調査するのに対して
                          
                          面で調査するため、

                          石などの影響を受けにくくなります


                        ・ 調査員の技量に左右されにくい



                        【デメリット】

                        ・ 地盤調査費用が高い

                        ・ 深度が深い部分の精度が低いため、

                          表層部での診断となってしまう



                        【費用】


                        約50,000 〜 80,000円



                        徐々に金額も下がってきましたが、

                        SWS試験の2倍ほどかかります。


                        調査点は、敷地内の4〜5点にて行われます。






                         ッ枠弉良が必要かどうか判定及び地盤調査報告書の受領

                         
                        木造住宅に多い

                        スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)を例にはなします。


                         
                        地盤の判定後、地盤調査報告書が提出されます。

                         


                        報告書は今回の調査結果より

                        調査データーなどの資料と

                        地盤の状態や地盤改良の必要かどうか、

                        基礎の仕様等などの考察した判定書となります。
                         



                        ここでポイント


                        地盤改良の有無は
                        自沈層があるかどうか


                        ここで自沈層とは?

                        ぐりぐりとハンドルを回転させなくても、

                        50kg、75kg、100kgといったおもりの重さだけで

                        下に沈んでいく部分の地層  




                         軟弱地盤とは?

                        軟弱地盤に対する明確な数字上の定義はありませんが、

                        一般的には、100kg以下の自沈層がある地盤のことを総称して

                        軟弱地盤という場合が多いです。






                        上記のような各調査ポイントごとの

                        地盤状態の調査書があります。


                        その中で赤のラインから左にある場合は自沈層となります。



                        ただ自沈層があるからすぐ地盤改良という訳ではありません。 


                        自沈層がどのように存在しているのかによって判断されます。


                        もちろん赤ラインから右にある場合は

                        地盤改良が必要ないということになります。


                         
                        しかしそのポイントは良好な地盤としても

                        他のポイント次第では、必要ありと考察されます。
                         


                        地盤補強の必要性や基礎の仕様は

                        全てのデーターより地盤の層の状態を把握し

                        専門家によって判定されることになります。

                         
                        また判定に即した設計・施工することで、

                        地盤保証の適用となるのです。


                         
                        基礎の不同沈下等にかかる事故は瑕疵の中でも

                        最も深刻なものなので
                         
                        地盤保証は入っておきたいものです。



                         
                        Α禀要>調査に基づいた地盤改良と基礎選択
                         
                        必要となれば

                        地盤保証の基準に即し

                        その地盤に合った地盤改良及び基礎の設計し

                        承認を受けることになります。



                         
                        <不必要>調査に基づいた基礎選択
                         
                        不必要であれば、

                        地盤の状態や建物の形状や重さから

                        適切な基礎を選択することになります。
                         
                         

                        しかし!

                        ここで、「
                        本当に地盤改良が必要なの?

                        て思う人がいるかと思います。

                         
                        そのことは



                        い修涼枠弉良工事は本当に必要か?
                         
                          過剰で無駄?




                        ッ枠廛札ンドオピニオンって?

                         
                        でおはなしします。



                         最後にポイントのまとめです。

                         
                        1、自分でも現地調査チェックシートで調査してみよう!


                         
                        2、必ず地盤調査し、地盤保証には加入しておこう!


                         

                        3、スウェーデン式サウンディング調査(SWS試験)の場合
                          
                          自沈層があるかどうか確認しよう!



                         

                        4、地盤改良が本当に必要か?と思われるなら、

                          地盤のセカンドオピニオン
                        を考慮に!   (参照:地盤ネット等・・・)




                        次回は

                        C枠弉良ってどんな種類があるの?

                        そしていくらぐらい?


                        をおはなしします。

                         

                        以上

                        地盤調査ってどんなことするの?でした。







                         

                        不同沈下って何? 何が原因?液状化って何? 

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                          JUGEMテーマ:住宅

                          ある方から
                           

                          「軟弱地盤で家が傾くってよくいわれるけど、本当に?
                           
                          地盤が軟らかいのだから、
                           
                          家が傾くじゃなく家全体が
                           
                          均等に沈むんじゃないの?」
                           


                          問われたことがありました。





                          確かに、
                           
                          家の重さがどの部分も均等な重さで、
                           
                          その家の重さを支える地盤の力がどこも等しいならば
                           
                          全体が均等に沈むでしょう。

                           
                           
                          その場合、建物は大きな被害を受けません。

                           
                          ただ、このことは


                           
                          ここで、「不同沈下」という言葉を

                          よく耳にすることがあるかと思います。




                           

                          不同沈下とは

                          建物に対してどこか一辺だけが沈むなど

                          沈下が水平でない場合、


                          歪みや傾斜している状態のことです。


                           
                          要するに

                          基礎と地盤の接する面で

                          建物の重量により押し下げようとする下向きの力と

                          それを押し上げようとする地盤の上向きの力との

                          力比べなのです。






                          その力比べで

                          建物の加える下の力に対して

                          地盤の押し上げ力が小さいと

                          沈下することとなるのです。






                          さらに接する面すべて部分で

                          その力比べの差が同じであれば

                          均一に下がるのですが

                           
                          異なれば

                          その差が大きいほど傾いて沈下する


                          不同沈下を起こすことになるのです。


                           
                          地盤沈下で特に問題になるのが

                          この不同沈下であり、


                          こちらのほうが非常に多いのです。


                           

                          不同沈下の要因
                           

                          建物自体の荷重が偏っている





                          軟弱地盤の上に荷重が

                          偏っているような建物を建てた場合、


                          不同沈下を起こす原因となります。



                          建物の一部だけが

                          2階建てであったり、


                          大量の本を置いた部屋があるなど、

                          荷重にムラがある場合など・・・。




                           
                          近隣の荷重のムラ





                          隣にビルなどが建つ可能性のある

                          商業地域などで、


                          地盤に伝わる荷重バランスに

                          ムラがあるため、


                          重いほうへ傾いてしまうこともあります。

                          隣接してビルなどが建つときは

                          注意する必要があります。




                          切り土・盛土





                          山や丘を造成する場合、

                          山側部分を切り崩し、


                          その土砂を谷側へ盛土して造成します。



                          表面上は同じ地盤に見えても、

                          土の中では切土地盤と盛土地盤に

                          分かれていることになります。


                          切土と盛土にまたがって

                          建てられた建物は、


                          不同沈下を起こしやすくなります。


                          盛土に粘土分が多く含まれた土を使用したり、

                          ガラなどがまじって埋められた場合、

                          十分に締固めできないため、

                          雨水などが流れ込んで

                          隙間ができてしまうのです。


                           
                          切土のほうはもともとの

                          地盤を切っただけですので、

                          硬く締まっているのですが、

                          盛土の部分だけが沈下してしまいます。



                          地層の傾斜・軟弱層の厚さ







                          地形が変化に富み、

                          地層が傾斜していたり、


                          軟弱地盤の間に

                          硬質地盤があるような場合、


                          建物の下の軟弱層の厚さが

                          一様でないことがあります。



                           
                          軟弱層の厚い部分ほど

                          沈下量が大きくなるので、


                          不同沈下が起きやすくなります。


                           
                          埋設物





                          瓦礫による盛土を行っているような場合、

                          雨水の浸透により瓦礫の隙間に土砂が

                          流れ込んでしまい


                          沈下が発生します。


                           また、締固めが不十分だと、

                          瓦礫が動いてしまい沈下することもあります。

                           
                          埋め戻しが不十分









                          樹木の抜根跡・防空壕跡・

                          ゴミ捨て場跡・池や吸込跡

                          などを埋土したり、


                          地下室・車庫・擁壁などを造った後に

                          余掘を埋戻す場合、


                          締固めが不十分だと土地が沈下することがあります。


                           
                          雨水や地下水が土を動かす








                          雨水や地下水は土の中へ浸透し、

                          流れやすい方向へ土を動かそうとします。



                          表土も地下に向かって流れていきます。



                          ここで 

                          不同沈下の中で深刻な液状化ついておはなしします。


                          液状化って何?

                          液状化とは、

                          地震によって地盤が一時的に

                          液体のようになってしまう現象です。


                           
                          通常、地盤は土や砂・水・空気などが

                          均等に混ざって構成されています。

                           
                          しかし、地震等の大きな揺れによって、

                          これら安定していた土・砂・水が分離され、

                          地盤が水に浮いたような状態になってしまうのです。


                           
                          そうして水が噴き出したり

                          上部の建物などが沈み込んだり、


                          揚圧力を受けて破壊されたりします。


                           
                          液状化現象が起こりやすい地盤は、

                          海岸や川の近く、

                          埋立地などの比較的地盤がゆるく、

                          地下水位が高く、

                          砂質土がゆるいところになります。


                           
                          液状化を完全に防ぐことは

                          難しいですが、


                          地盤改良の種類によっては、

                          対策を打つことが可能です。




                          液状化のメカニズム






                          砂粒子のすき間に水(間隙水)を含みながらも

                          砂粒子同士が接触し合ってるため摩擦力が生じ、

                          上部の建物を支えることができます。







                          地震によって、接触し合っていた

                          砂粒子の接点の摩擦力が失われます。


                          砂粒子は圧縮しようとするため

                          間隙水に圧力がかかり液状化します。






                          間隙水の圧力が高まり

                          その力を開放するため地中でなく

                          1気圧しかない大気中へ向かい放出します。


                          その現象が噴砂です。

                           
                          噴砂によって地盤の体積が収縮し

                          地中の残った砂粒子も水圧が

                          消散することで沈下します。


                           
                          この時上部の建物も沈下します。


                          Point

                          土質が砂を多く含むような土地で

                          液状化が起きやすい理由として、


                          砂は粒子が大きく

                          粘り気がないことがあげられます。



                           
                          粘土のように粒子が細かく

                          粘り気があれば、


                          粒子同士が吸着し合う力も強くなります。

                           
                          地形が傾斜したような場所で

                          液状化が起きると


                          泥水化した地盤は

                          水平方向に動きます(側方流動)。




                          軟弱地盤対策として打たれた

                          基礎を支える杭が


                          折れてしまうこともあり、

                          とても危険です。

                           
                           
                          東日本大震災以後、

                          国も宅地液状化対策の取り組みを

                          スタートさせました。




                          住宅性能表示に液状化対応の有無が

                          加わる方針が発表されるなど、


                          家を建てるにあたって

                          無視することの出来ない問題となっています。



                           
                          現在土地をお持ち方や、

                          これから土地を探される方など、

                          液状化になりそうな地域なのか


                          事前に把握するため、

                          ハザードマップを参考にすることは重要です。



                           
                          熊本市ハザードマップ(洪水・高潮・地震・津波・液状化)
                          http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=2121




                          不同沈下の段階別障害について


                          傾き度合いの目安についての表です。参考にどうぞ。




                          修復工事の目安
                           
                          不同沈下量から修復工事の必要性を判断することができ、

                          液状化による不同沈下量の大きさが

                          5cm程度を越えている場合は、


                          修復する必要があると判断されます。


                          傾斜角で表現すると6〜8/1000になります。

                           
                           
                           
                           
                          次回は、

                          地盤調査の流れにつておはなしします。


                           
                          以上、不同沈下、液状化現象についてのおはなしでした。











                           

                          地盤調査でした

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                            JUGEMテーマ:住宅

                            地盤調査がありました。

                            戸建住宅の地盤調査でもっとも一般的なのは、

                            スウェーデン式サウンディング調査」です。

                             



                            調査費は、

                            建物4隅の4ポイントと中央1ポイントの

                            計5ポイントで

                            5万円前後位です。


                             
                            この調査は、

                            まず何圈25圈50圈75圈100kg)で

                            貫通するかを測定します。


                            この時貫通した場合、

                            その地層は自沈層といい

                            軟弱地盤であると判断します。



                            100kgで貫入しない場合は、

                            らせん状の先端部を地中にねじ込み、


                            地盤の固さを測定していきます。


                             
                            その地盤調査の結果から、

                            現地の地盤・土質・地耐力などのデータより

                            地盤改良工事の必要性を判断します。


                             

                            判定結果、

                            この地盤はNGという結果が出た場合、

                            地盤の補強・改良工事を行うことになります。




                            そもそもなぜ調査するのか?

                             
                            夢のマイホームが、

                            数年で傾いてしまうかもしれない・・・



                             
                            そんなこと想像もしたくありませんよね。


                             
                            いくら頑丈な建物を建てても、

                            建物を支える足元の

                            地盤が弱ければ不安を

                            拭い去ることはできません。



                             
                            軟弱地盤によって家が傾きだすと

                            部分的に力が偏り、


                            まず基礎の亀裂や、

                            骨組みである柱や梁などの構造材がゆがみ出し


                            直交していた部材同士が斜めに変形します。



                             

                            そしてその構造材に

                            壁や床にゆがみが伝わってしまうのです。



                             
                            結果、

                            メディア等で見た方がおられると思いますが


                            床が傾く、

                            壁にひびが・・・、

                            窓が開けにくい、

                            扉が閉まらない、

                            雨が吹き込む・・・、


                            配管等の損傷による水漏れ

                            等々



                            それだけではありません。


                            地震や台風など

                            横からの力対しての耐力も

                            激減してしまいます。




                            これは人命にも関わることです。





                            また

                            人体にも影響がでます。




                            例えば、

                            人によって傾斜した建物で生活すると

                            バランス感覚が悪くなり

                            吐き気やめまいなどの症状が表れ、


                            最悪なことに

                            施工業者や販売業者との長期の裁判による

                            不安(賠償問題)で精神的ストレスによって、

                            眠れなくなることもあります。






                            ここまでくると、悲惨のひとこと( ;∀;)

                             
                            といって簡単に復旧することはできなく、

                            やったとしても

                            数百万円〜一千万円以上と

                            とんでもない金額になる可能性もあります。


                             
                            怖がらせている訳ではありません。



                             
                            地盤の状態は家の根幹に関わることです。


                             
                            家についての情報収集や

                            探求することだけでなく
                             
                            その家を支える地盤について
                             
                            業者任せだけでなく
                             
                            少しでも自分自身で

                            理解していくことが

                            重要性であることを

                            知っていただきたいのです。


                             

                            ところで、

                            ここまでの話の補足ですが、

                            軟弱というと良くない

                            イメージを持たれるかもしれませんが、

                            ”悪い土地”とは思わないでください。



                             
                            重要なのは軟弱地盤に対してきちんとした

                            対策が採られているかどうかです。



                             
                            ほとんどの場合は基礎仕様の変更や

                            地盤補強で問題なく家を建てることが出来ます。



                             

                            ということで

                            次回から各テーマに分け

                            家つくりの地盤について

                            つぶやきたいと思います。



                             
                              ̄嫋化って何?

                              不同沈下って何?

                             
                              何が原因?




                             
                            ◆|枠彡敢困辰討匹鵑覆海箸垢襪痢



                             
                             地盤改良ってどんな種類があるの?

                              そしていくらぐらい?


                             

                            ぁ,修涼枠弉良工事は本当に必要か?

                              過剰で無駄?


                             
                            ァ|枠廛札ンドオピニオンって?

                             

                            家つくりは、まず建てる土地の状況把握から!
                             

                            以上 地盤調査についてでした。

                            雑誌「住まいの提案、熊本 2月号 VOL11」の掲載について

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                              JUGEMテーマ:住宅
                              今月発売の雑誌「住まいの提案、熊本2月号VOL11」に

                              昨年末、くまもとアートポリス推進賞受賞しました「33°46′48″」の作品を

                              最新トピックとして、

                              建築設計への思い、

                              こだわりなどお仕事についてインタビュー記事が掲載されました。



                                


                              インタビュー内容は

                              まず<<<<<仕事のこと>>>>>

                              推進賞受賞作品33℃46748”(大江の住処)について(コンセプト・特徴など)

                              の説明からスタート!


                              そのあと

                              建築家としてのこだわり

                              建築設計上の特徴や強みとは?

                              強みとしては

                              と続きました。


                              次に僕自身のこと

                              小さいころになりたかった職業は?

                              建築設計の道に進むことを決意したきっかけなど

                              将来の夢を教えて下さい

                              など質問でした。


                               
                              予定時間は1時間でしたが、

                              話が盛り上がり

                              気づいたら1時間オーバーでした。(笑)


                               
                              以下インタビュー内容です。

                              仕事のこと

                              ◇◆◇ 建築家としてのこだわり ◇◆◇
                               
                              すまい空間を創造するときの主軸は
                               
                              その土地の環境が持つ自然の流れに逆らわない

                              そこに住む人の個性に合ったすまい空間を実現することです。


                               
                              そしてその空間に包まれる住人が

                              「ワクワクする、ほっとする、心地よい」など


                              言葉や数値に表しにくい感覚に語り掛けるような

                              すまい空間を追求していくことです。







                              ただ

                              お客様各々が持つ感覚・思い・価値観や建てようとする土地の環境は、

                              全て違います。


                               
                              そんな条件の中で上記の住まいを実現するため

                              もっとも大切なことは、

                              家を建てるまでのプロセスです。


                               
                              家づくりのプロセスの方法として

                              極端に分けると
                               
                              事前に用意された多くのデザインや機能・性能・コスト・技能など

                              提示されものから


                              お客様が選択し

                              自分たちに合いそうなすまい空間にしていく方法



                               
                              お客様の持つ感覚・思い・価値観を軸として

                              デザインや機能・性能・コスト・技能


                              を選択し自分たちだけのすまい空間にしていく方法
                               


                              があると思います。


                               
                              両方は、同じようで全く違います。


                               
                              簡単に表しますと

                               
                              前者は言葉や数値などで表しやすい左脳型住宅

                               
                              後者は言葉や数値などで表にくい右脳型住宅
                               
                              と考えています。






                              僕が実現した空間は右脳型住宅です。


                               
                              それは、

                              お客様との多くの対話と

                              広い範囲での環境の把握の中から

                              手探りで、根気強く、着実に、丁寧に積み上げていくことでしか

                              生み出されません。



                               
                              もちろん、建築家が変われば造られる家も変わってきます。
                               
                              要するに右脳型住宅は、

                              無限であるということです。



                               
                              よって2つのプロセスの大きな違いは、

                              左脳型住宅

                              どんな
                              もので建てていくのか?


                              に対し


                              右脳型住宅

                              と建てていくか?

                              だと思います。


                               
                              僕が掲げる

                              じぶんドアからじぶん住処へ」は


                              まさに右脳型住宅のプロセスから生まれます。
                               
                               
                               
                               
                               
                              ◇◆◇ 建築設計上の特徴や強みとは? ◇◆◇
                               
                              プランつくりのスタイルを固定しないこと

                              です。


                               
                              家つくりは、
                               
                              お客様の数だけ 

                              ライフスタイル、思い、要望、価値観、感覚が有ります。



                              一つたりとも同じものがありません。
                               

                              また
                               
                              そこに建つ家の環境も

                              ひとつたりとも同じものがありません。

                               
                              そんな中で生み出す「すまい」は

                              様々なプランつくりのアプローチが必要になります。


                               
                              例えば、

                              要望から光、風が望みにくい土地であった場合

                              先に庭やコートのスペースを点在させ、

                              光や風の道を確保するなど

                              デメリットを解消した土地に再構築します。


                              そこから「すまい」がかたち作られていく場合や


                              八代の住処より→
                               


                              今回の33°46′48″の家のように

                              冬の太陽光が室内全体に差し込むために

                              周辺環境から家全体のボリューム、形状を決定し

                              そこから配置計画をしていくなど



                              33°46′48″(別名:大江の住処)より→
                               
                              プラン計画のアプローチは条件によって変化していきます。

                               
                              この様に

                              お客様それぞれが全て違う条件の中では、

                              毎回スタイルを「0」としプランをスタートしています。


                               
                              それは自ずと、

                              それぞれのお客様にあった

                              唯一無二のわが家を生み出すことになります。
                               
                               
                              ◇◆◇ 強みとしては ◇◆◇

                              あきらめたくない思いを実現のため

                              お客様と多くの対話を通して積み重なった
                               
                              建築家との家づくりは、


                              多くの可能性、新しい発見・アイデアが秘められています。
                               

                               
                              <<<<<自身のこと>>>>>

                              ◇◆◇ 小さいころになりたかった職業は? ◇◆◇
                               
                              0から創り出す喜びのある職業でしょうか(笑い)
                               
                              設計をする職業を選択したのは、

                              親が建築職人の親方で小さいころから

                              職人たちに接したり、

                              現場に手伝いにいったりと

                              建築に接した環境で育った

                              ことが大きいかと思います。

                               
                               
                               
                              ◇◆◇ 建築設計の道に進むことを決意したきっかけなど ◇◆◇
                               
                              最大のきっかけというのは、

                              大学の卒業設計で1位だったことと思います。



                              正直、設計が好き嫌いと思う前に

                              自分には才能あるのだろうか悩んでいた時で、


                              その結果が大きく方向づけしてくれました。
                               
                               
                               
                              ◇◆◇ 将来の夢を教えて下さい。 ◇◆◇
                               
                              自分自身のことで恥ずかしいのですが

                              じぶんの手でじぶんの住処を造ることです。


                              結局のところ

                              子供のころ

                              ワクワクして造っていた

                              じぶん住処である基地つくりの原点に

                              戻るんですけどね(笑)
                               
                               
                              以上、雑誌「住まいの提案、熊本2月号VOL11」の掲載についてでした。


                               

                              プレゼンのつぶやき

                              0
                                JUGEMテーマ:住宅
                                計画のプレゼンに入りました。

                                プレゼンは、

                                必要な内観パースのベース描き終了。




                                そして着色完成!



                                模型も進行中です。




                                ところでプレゼンとは、

                                プレゼンテーションの略語で、

                                計画の内容を分かりやすく説明するための資料です。


                                家つくりの計画は、

                                基本となる資料として平面図や立面図、断面図があります。


                                 
                                しかし、設計図などに慣れてない方は、

                                その情報から空間や立体に起こすことは非常に難しいですよね。


                                 
                                そんな中で説明して、

                                空間を想像することができるでしょうか?

                                 
                                私もそうですが、

                                どうしても自分の人生で経験体感したことから

                                繋げていくことしかできません。

                                 
                                それが、ぴったり合っていればいいのですが、

                                経験、体感以外の内容になるとズレが生じてきます。


                                 

                                もちろん計画の始まりの段階で互いの認識のすれ違いで

                                ズレがあるほうが多いのではないのでしょうか。

                                 
                                しかし重要なことは、そのズレ気づくことが大切なのです。

                                 
                                恐れることは、ズレに気づかず計画が進むことです。
                                 
                                 
                                僕が目指すプレゼンは、想像の中

                                どれくらい計画の空間にお客様を導きいれ、

                                その家に入った気分でお話合いができるのかです。


                                 
                                その為、よく使われるプレゼンのアイテムとして

                                パースや模型などあります。


                                 
                                ただそれでも全てを補うことは難しいのですが、

                                計画を理解していただけるよう

                                図面だけでなく、その他の方法を駆使しながら


                                共通認識を近づけるよう日々思考錯誤しております。

                                 
                                以上プレゼンについてのつぶやきでした。
                                 


                                 

                                八代の住処のコンセプトと設計スタイル

                                0
                                  JUGEMテーマ:住宅

                                  今日は、私の作品についておはなしします。


                                  今回は、「八代の住処」のコンセプトです。


                                  敷地は八代市内の閑静な住宅地にあり、

                                  北南東2階建住宅に囲まれ、

                                  西は袋小路の突当りの道路があります。





                                  ◇北西を望む住宅密集地


                                  そのことは

                                  「南に建つ住宅による冬の日照確保の難しさ、

                                  住宅密集地による閉塞感、

                                  プライベート確保の仕方、

                                  夏の西日よる暑さ、

                                  北側隣家への日照の配慮・・・。」

                                  など条件が良いとはいい難い土地でした。




                                  ◇南と東側には2階建ての家が近接


                                  クライアントは、一番の希望として

                                  「プライベートを確保しながらも

                                  開放的で光と風を感じられる明るい住処」

                                  がほしいとのこと。



                                   
                                  そんな土地に建つ家は、

                                  プライベートを確保されながら光・風・広がりをもつ空間にするため、

                                  オープンコート・プライベートコート・2つの庭などの

                                  位置・ボリュームを先に考え

                                  この土地のデメリットを再構築することからスタートしました。





                                  そのコートや庭には、

                                  それぞれの役割があります。



                                   
                                  例えば、オープンコートは風の入口や親しい人達と集うえる縁側的な場、


                                  ◇オープンコート


                                  プライベートコートは日照やプライベート・広がりの確保、

                                   




                                  2つの庭は風の出口や

                                  視線の抜けによる広がりの確保などの

                                  役割をもたせています。




                                  ◇玄関と浴室の庭で、また湿気が抜けるスペースでもある。



                                  奥に見える緑の植栽があるスペースが、
                                  もう一つの庭で風が抜けるスペースである。



                                  また広がりは「空間的広がり」と「視覚的広がり」から計画しました。

                                   

                                  「空間的広がり」は横の広がりである2つのコートや

                                  2つの庭、

                                  ルーフテラスと



                                  ◇奥の深さを視覚的に定めるため、
                                  シンボルツリーが視点を誘導します。





                                  ◇ルーフテラスは8帖であり2階の渡り廊下でもあります。


                                  縦の広がりである吹抜けなどにより、

                                  床面積以上の広がりができ、

                                  その中で多目的空間利用度を向上させました。




                                  ◇縦の吹抜け空間の高さを強調するように
                                  薪ストーブの煙突がそびえ立っています。

                                  またこの煙突の長さが輻射熱を発する面積を増やし
                                  この薪ストーブの能力を最大限引き出しています。






                                  「視覚的広がり」は、コートや庭への視線の抜けである。


                                  さらに周辺の住宅密集地にある狭間から

                                  田園風景・桜並木・山並みが見えることから、

                                  その風景を内部空間に引込むため、


                                  適切な開口の位置、大きさを設け、

                                  更なる視線の抜けによる広がりを確保しています。





                                  ◇隣家の2階の狭間には、こんなに視線の抜ける景色があります。
                                  そのポイントに大開口を合わせています。
                                  春には、さくらの花も鑑賞できます。



                                   
                                  その他夏の西日対策として、

                                  西側外壁には開口部を最小限に抑えています。


                                  又外壁のせり出しにより空気層が増し断熱効果を向上させています。






                                  以上「八代の住処」についてのコンセプトです。


                                  この計画のスタートは、前述のとおり

                                  要望から光、風が望みにくい土地でしたので

                                  先に庭やコートのスペースを点在させ、

                                  光や風の道を確保するなど

                                  デメリットを解消した土地に再構築しました。


                                   
                                  ここで、私の設計スタイルは
                                   
                                  プランつくりのスタイルを固定しないこと
                                   
                                  です。


                                   
                                  家つくりは、
                                   
                                  お客様の数だけ 

                                  ライフスタイル、思い、要望、価値観、感覚が有ります。



                                  一つたりとも同じものがありません。
                                   
                                  また
                                   
                                  そこに建つ家の環境も

                                  ひとつたりとも同じものがありません。


                                   
                                  そんな中で生み出す「すまい」は

                                  様々なプランつくりのアプローチが必要になります。

                                   
                                  そして


                                  プラン計画のアプローチは条件によって変化していきます。


                                   
                                  この様に

                                  お客様それぞれが全て違う条件の中では、

                                  毎回スタイルを「」としプランをスタートしています。


                                   
                                  それは自ずと、

                                  それぞれのお客様にあった

                                  唯一無二のわが家を生み出すことになります。


                                  以上、八代の住処のコンセプトと私の設計スタイルでした。












                                   

                                  キッチンサイズのカウンター幅について

                                  0
                                    JUGEMテーマ:住宅

                                    今日はキッチカウンターのについてです。



                                    まずキッチンには色々な形状がある中で、

                                    幅を決めるときの共通の目安となる指標があります。


                                    それは

                                    ワークトライアングルの長さの総和」

                                    です。



                                    ワークトライアングルとは、

                                    冷蔵庫、シンク、コンロの各前面中心を


                                    頂点とした三角形のことで

                                    その長さ、すなわち移動距離の総和によって

                                    作業効率を表した指標です。


                                     
                                    その長さの総和が長くなればなるほど

                                    動きに無駄ができやすくなりますが


                                    逆に短いと、配膳や収納などのスペースが足りなくなります。


                                     
                                    その点を考慮して、

                                    各生活スタイルに合ったキッチン形状の幅を決めていきます。



                                     
                                     
                                    ワークトライアングルの視点から、

                                    代表的なキッチン形状は、

                                    I↓況L型ぃ娵などがあります。


                                     
                                    その形状の特徴とワークトライアングル

                                    簡単に確認していきます。


                                     
                                    。彪

                                    皆さんご存知の通り、シンク・コンロが一直線になっている、

                                    最もスタンダードな形状です。


                                    メリットとして

                                    スタンダードですので、

                                    各メーカーの選択肢が最も多くあり、


                                    また価格も幅のあるコストパフォーマンスに有効な形状です。


                                    さらに家事動線を効率よく短くすることで、

                                    キッチンをあまり大きくできないような

                                    間取りにも対応できます。

                                     
                                    しかしデメリットともあり

                                    動線が重なってしまうため、

                                    複数人での調理には向きません。

                                     
                                    また一直線の動線になりがちで幅を広くしすぎると

                                    動線が伸び、行き来が面倒になります。

                                     
                                    その時は、冷蔵庫を背面に置くなどし、

                                    ワークトライアングルの角度をつけてやることも対策の一つです。
                                     

                                    ワークトライアングルの総和の理想=3.5m以内
                                     
                                     
                                    ↓況

                                    洗いものや下ごしらえするシンクや調理台と、

                                    炒めたり煮たりするコンロ・配膳場所が分けられた形状です。


                                    この型は、

                                    複数人でも調理できるように対応できるレイアウトすることが一般的で、

                                    そのためにシンクとコンロの幅は、

                                    広く確保する(120cm以上がほしい)ことが大切となります。


                                     
                                    メリットとしては、

                                    広い調理スペースとなるので、

                                    家族が多い場合や

                                    パーティーなど複数人でも作業にも対応でます。
                                     


                                    デメリットとしては、

                                    やはり広いキッチンスペースが欲しいですね。


                                    ワークトライアングルの総和の理想=5.5m以内
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    L型

                                    シンクとコンロが直角に配置されていて、I型の次に多い形状です。

                                    メリットは、

                                    やはり移動が少なく、

                                    調理、配膳作業効率の高さでしょう。
                                     
                                    また作業スペースはL字ですので

                                    自ずと作業スペースも広く取れます。


                                     
                                    デメリットとしては、

                                    カウンターのコーナー部分がデッドスペースになりがちです。


                                    また収納もしかりです。

                                     
                                    最近では、メーカーもできる限り無駄なスペースにしないよう

                                    対策をしていますが・・・。
                                     


                                    また、広いキッチンスペースが必要となります。

                                     
                                    ワークトライアングルの総和の理想=4.8m以内
                                     
                                     
                                     
                                    ぃ娵

                                    カウンター、冷蔵庫、シンク、コンロが

                                    囲むように配置された、

                                    一方方向からの出入りする形状です。


                                     
                                    況燭汎瑛諭

                                    複数人での調理ができるよう

                                    作業スペースが広く確保されます。

                                    メリットとして

                                    独立した状態になるため、

                                    調理に集中することができます。


                                     
                                    調理スペースが広く、

                                    大人数の家族でもゆとりのある調理ができるでしょう。


                                     
                                    デメリットとしては

                                    食器棚が遠くなったり、

                                    食卓への配膳や後片付けの動線が長くなり、

                                    移動が面倒になる可能性があります。


                                     
                                    また調理スペースが広くなり、

                                    もてあますスペースも増える可能性があります。


                                     
                                    ワークトライアングルの総和の理想=5.5m以内
                                     
                                     
                                     
                                    以上一般的な特徴、メリット、デメリット、ワークトライアングルの総和を

                                    おはなししましたが、あくまで参考です。


                                     
                                    このことは、

                                    専門の方なら誰もが似たようなことを

                                    説明されると思います。


                                     
                                    だからと言って、そのことが本当に自分に合っていますか?


                                     
                                    私は、その疑問からがキッチン計画のスタートだと考えています。

                                     
                                    一般的とか、

                                    標準的なとか、

                                    言葉に流されない、

                                    自分の身の丈に合った「じぶんだけのキッチン」つくるために

                                    まず基本的なキッチンカウンター幅のお話しでした。


                                    以上です。

                                     
                                     

                                     

                                    キッチンサイズのカウンター奥行について

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                                      JUGEMテーマ:住宅

                                      今日は、キッチンカウンターの奥行についてです。



                                      キッチンメーカーのカウンター奥行は、

                                      一般的に65cmが主流です。
                                       


                                      また 75cmと広めの奥行を標準とする

                                      メーカーもあります。


                                       

                                      奥行きが広くなること

                                      作業スペースが増え、
                                       
                                      またカウンター下の収納もUPします。


                                       
                                      例えば、奥行65cmなどは24cm皿など配膳作業が

                                      横2列での並びのところ


                                      奥行き75cmだと横3列が可能となり

                                      カウンター幅に対して

                                      作業能率が上がることになります。

                                      この様な奥の深いキッチを選ぶときは、

                                      キッチン幅が十分取れないときに

                                      採用されることが多いです。


                                       
                                      それでは、奥行が広いほうがいいのか?

                                       
                                      前回の高さの選択にも関連してくるのですが

                                      人によって手の長さなど体型が違いますので、

                                      奥行の広さがかえって

                                      使い辛くなり

                                      無駄なスペースになる可能性も出てきます。


                                       
                                      また価格も上がることになりまので、

                                      その分もったいないことになります。


                                       
                                      その点に関しても

                                      ショールームでのシュミレーションは必須です。


                                       

                                      これまでの奥行のはなしは、

                                      キッチンメーカーの規格の中での内容です。




                                       
                                      もっと細かく

                                      こだわった

                                      あなたの身体に合った

                                      あなただけのキッチンを求めるなら

                                      オーダーキッチンです。



                                       
                                      金額は、高価なものになりますが

                                      キッチンは、主婦の城であり

                                      家族の胃袋を満たし、健康を生み出す

                                      大切なアイテムです。


                                       
                                      その選択肢も考慮に入れることで

                                      キッチンの見方が変わってくるかと思います。


                                       
                                       
                                      それでは、今回のキッチンの奥行のまとめですが
                                       
                                      壁に遮られたり、カウンター上の物を隠すための腰壁で囲んだりされる


                                      クローズドキッチンは、

                                      60cm〜75cmが奥行の範囲になります。


                                       
                                      またアイランドキッチンです。
                                       
                                      双方から作業ができるように

                                      奥行を広くし、

                                      カウンター周囲のスペースを

                                      無駄になりません。

                                       
                                      よってオープンキッチン

                                      80cm〜100cmの奥行にすると快適となります。
                                       
                                       
                                      以上キッチンの奥行についてでした。


                                       
                                      次回は、キッチの幅をつぶやきます。
                                       

                                       

                                      キッチンのカウンター高さサイズについて

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                                        計画中、

                                        キッチンのサイズってどう選ぶのですか?

                                        という質問がありました。





                                        最近は機能やデザインなどすごく便利でオシャレな

                                        製品など数多くの種類がありますが

                                        サイズを選ぶときには、大きく分けて
                                         
                                        高さ

                                        奥行


                                         
                                        の3つの基準があります。
                                         


                                        ということで3回に分けてつぶやきます。
                                         

                                        今日は高さについてです。
                                         

                                        キッチンメーカーの標準ユニットとしての高さは

                                        80cm、85cm、90cm

                                        を用意されることが一般と思います。
                                         


                                        ここで自分の身体に合わない高さでどの様な問題が起こるのか?

                                        ですが
                                         
                                        低すぎる場合は、

                                        腰に負担がかかり腰痛の原因となります。







                                        また

                                        高すぎる場合は、

                                        食材を切る時肩に力が入り肩こりの原因になります。






                                        そこで、よく目にする計算式があります。
                                         


                                        最適なキッチンの高さの目安 = 身長  ÷  2  +  5cm
                                         

                                        です。
                                         


                                        例えば

                                        160cmの身長の方であれば
                                         

                                        160÷2+5=80+5=85cm
                                         
                                        です。
                                         


                                        そのひとは85cmの高さのキッチンが

                                        最適となります。

                                         

                                        しかしながら

                                        それぞれ同じ身長でも体型が違います。

                                        また各々動きや力の入れ方も癖があります。



                                        さらにキッチンマットを敷いたり、

                                        スリッパを履いて作業されるのであれば


                                        その厚みも高さに加算しなければなりません。
                                         


                                        すべてが千差万別なので、

                                        計算での最適は、

                                        ちょっと無理がありますよね。

                                         


                                        やはり

                                        実際、ショールームなどのキッチンの前に立って

                                        作業する際の体勢や力の入れ具合等を

                                        シュミレーションすることが

                                        自分にあった最適な高さになると思います。



                                        例えば

                                        固いものを包丁で切る時などは、

                                        ちょっと体重がかけられる高さ



                                         
                                        コンロがガスなら五徳の高さがプラスされるのとで

                                        鍋を振る事を考慮した高さ


                                         
                                        コンロがIHだとフラットなのと鍋を振る事も

                                        ほとんど無いことを考慮した高さ



                                         
                                        などで調整していきます。


                                         
                                        ところが

                                        包丁を使うなど台での作業には最適高さが、

                                        コンロで深鍋を使ったりフライパンをあおったりする時に

                                        もうすこし低いほうがいいなと感じる場合があります。


                                         
                                        この時は、どちらを優先するか

                                        日頃の料理内容で判断することになるかと思います。


                                         
                                        一日でキッチンでの作業が長いですので

                                        自分の身体的負担を無くすためにも

                                        ここは妥協せず

                                        微調節したキッチンを選びたいものですね。


                                         
                                        衣装のサイズを決めるように・・・。


                                         
                                        現在は微調節に対応している

                                        メーカーも増えていると思いますので


                                        デザインや最新機能だけでなく

                                        基本的な高さの部分は一番に抑えておきましょう。


                                         
                                        次回はキッチンの奥行についてつぶやきます。



                                        以上キッチンの高さ選びでした。


                                         

                                         

                                        計画中でのつぶやき

                                        0
                                          JUGEMテーマ:住宅

                                          現在計画している最中で、

                                          ようやく背骨(基本)となる空間の流れからプランが生まれつつあります。

                                          ほっ( ;´Д`)




                                          ここで、ぼくの計画のスタートは、
                                           
                                          空から見下ろすような俯瞰の目で
                                           
                                          その土地の環境が持つ自然の流れ(太陽、光、風、視線・・・)と
                                           
                                          そこに住む人の個性に合ったすまい空間の流れとを
                                           
                                          合流、融合させ、
                                           
                                          内部外部一体の大きな流れつくることから始まります。


                                           
                                          それが背骨(基本)となる空間で、具体的な形ではありません。


                                           
                                          んっ何に言ってるの????・・・
                                           
                                          って思うかもしれませんね。



                                          非常に抽象的ではありますが、
                                           
                                          明るい、あったかい、涼しい、視線が抜けるなどの先にある
                                           
                                          心地よさ、気持ち良さ、安らぎ」など、
                                           
                                          人の感覚を生み出すための計画で、
                                           
                                          最初にかたち造るもっと重要な創造と考えています。


                                           
                                          そのため、非常に時間がかかります。


                                           
                                          ただ、計画する人の3次元空間能力の高さで
                                           
                                          内容の質も左右しますけどね(笑い)


                                           
                                          ということで
                                           
                                          作業途中のつぶやきでした。<m(__)m>
                                           

                                           

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