基礎完成

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    JUGEMテーマ:住宅

     

    基礎完成しました

     

     

    時間はかかったものの

    職人さんの丁寧な仕事により

    仕上がりは、上々の出来でした。

     

    これからは、木工事となります。

     

    現在、上棟に向け業者と

    綿密な打ち合わせを行っております。

     

    予定では、今月末が上棟・・・?

     

    まだまだ厳しい状況は続きますが

    設計監理者として、粛々と進めるだけです。

     

    以上基礎完成の報告でした。

     


    基礎コンクリート打ち

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      今日は、猛暑の中

      最後の基礎コンクリート打ちがありました。

       

       

      平時ですと地鎮祭から2週間くらいで終わるところが

      業界の異常さを物語ってるかように

      なんと、2カ月以上かかりました。

      正直、ここまでとは・・・・・。

       

      さて、

      コンクリート打ちの前には、

      基礎立上り部分に関する

      多くの検査事項があるのですが

       

      その中で

      アンカーボルトについておはなしします。

       

      アンカーボルトは

      木造の土台を基礎に

      連結するためのボルトです。

       

      土台とアンカーボルトは、

      基礎と上層の建物を繋ぐ

      かなめです。

       

      どんなに頑丈な基礎を造っても、

      又どんな頑丈な上層の建築物を造っても

      ちゃんとつながっていなければ、

      「頑丈な」という言葉は

      何の意味をなしません。

       

      ちゃんと緊結こそ

      重さに耐え

      台風が来ても飛ばされず

      地震が来ても崩れず

      我々を守る安心できる家となるのです。

       

      だからこそ

      アンカーボルト本数、位置、埋込長さ、かぶり等々

      1本1本、全て

      細かい検査をしていくことになります。

       

      この様に建物の安全・安心は、

      完成して、見えないところに

      宿っているのです。

       

      検査は、無事終了しました。

       

      ところで

      猛暑の中のコンクリート打ちのなか

      職人の熱中症対策が万全!!!

       

       

      ファン付作業服に、麦わら帽子

       

      お疲れ様でした。

       

      家つくりは今も昔も

      手造りなのだと実感できる風景です。

       

      以上基礎コンクリート打設でした。

       

       

       


      基礎コンクリート打ち

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        基礎ベースコンクリート打ちでした。

         

        ここに至るまで

        長らく続く大雨の日々、

        建設業界の異常なまでの多忙さなど

        非常に時間がかかりました。

         

        ここでコンクリートを打設前の

        コンクリートの現場試験のおはなしをします。

         

        コンクリート構造物の安全確保のためには、

        工事現場での品質管理が重要になります。

         

         

        ,泙此⊆蠢葦βΔスランプ試験です。

         

        固まる前のコンクリートの固さ軟らかさを表す用語を「スランプ」といいます。

         

        試験方法は、現場に搬入されてきたコンクリートを採取して、

        そのコンクリートを、スランプコーンと呼ばれる

        上端のほうが狭い円筒形の容器(鉄製)にいれて、

        コーンを真上に抜き取った時に、

        コンクリート頂部の高さが何cm下がったかを測定します。

         

        スランプ値は、

        通常設計図書に明記されており、

        数値が大きいほど軟らかいということです。

         

        一般に建築用は15〜18cm程度の軟らかめ、

        土木用は5〜12cm程度の硬めのコンクリートが使用されます。

         

        合否判定基準は、

        8cm以上18cm以下→±2.5cm、

        21cm→±1.5cm

        となっています。

         

        ⊆蠢虻犬、空気量試験です。

         

        専用の試験器に

        スランプ試験と同じように

        コンクリートを入れます。

         

        コンクリートの作業性の改善や、

        耐久性の向上のため、

        コンクリートを練り混ぜる段階で

        微小な空気をいれます。

        通常そのために、

        AE剤またはAE減水剤と呼ばれる

        コンクリート用化学混和剤を使用します。

         

        圧縮強度はほぼ空気量に比例して低下するので

        空気量の過多には注意を要する必要があります。

         

        判定基準は、普通コンクリートの場合、

         空気量4.5%±1.5%です。

         

         

        手前中央が、塩化物量の測定試験です。

         

        簡易試験紙によって試験をしている状況です。

        コンクリート中にある程度以上の塩化物が含まれていると、

        コンクリート中の鉄筋がさびやすくなり、

        塩化物が塩化ナトリウムであると、

        アルカリ骨材反応を助長する要因ともなります。

         

        塩化物総量の限度については、

        原則として、

        0.30kg/m3以下

        を規制値としています。

         

        ず埜紊法圧縮強度試験用供試体の製作です。

        写真に写っている後ろの茶筒状の6本です。

         

        3本一組で、150m3に1回試験体を採取し、

        20±2℃の水中養生をおこない、

        1回の試験結果が、呼び強度の値の85%以上でかつ、

        3回の試験結果の平均値が呼び強度の値以上であれば合格となります。

         

        試験方法は、専用の機械に試験体を挟み込み、

        上から圧力をかけ破壊するまでの強度を測定します。

         

        通常、4週強度で判断します。

         

        今回のコンクリート現場試験での結果は、

        全て基準内でした。

         

        この様に材料の品質を確実に管理していくことは、

        結果建物の安全確保につながっていきます。

         

        現在、様々な問題を抱えた建設業界です。

         

        「この様な状況だから・・・。」という考えこそ

        悪魔のささやきです。

         

        多くの人が

        一生に一度の家つくり!

         

        だからこそ、

        妥協なく着実に積み上げていくこと!!!

         

        すなわち、

        「ちゃんと造る」

        ことになります。

         

         

        今回のコンクリート打ちは

        問題なく終了しました。

         

        次回は基礎立上のコンクリート打ちとなりますが

        その前、アンカーボルトの検査となります。

         

        以上、

        基礎コンクリート打ちと

        コンクリート品質の現場検査のおはなしでした。


        M・F(平屋の住宅)の基礎配筋検査でした。

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          梅雨は入ったのに今日も晴天!

          工事の工程としては、ラッキー!

           

          しかし

          空梅雨である場合

          農作物の不作・水不足など

          生活の基本である衣食住の食の部分が

          侵されそうでアンラッキー!

           

          来週からは平年の雨に戻りそうですが・・・。

           

          ということで

           

          M・Fの基礎配筋検査でした。

           

          配筋検査の意味は何?ですが

           

          まず基礎の鉄筋コンクリートを

          簡単におはなしします。

           

          鉄筋コンクリートは、

          みなさんご存知の通り

          鉄筋とコンクリートでできた人工物です。

           

          コンクリートは

          人工の岩石のようなもので

          上からの押さえつける力には

          強い抵抗力があるのですが

          引っ張る力に対して

          非常にもろいく

          ひびが入り割れてしまいます。

           

          鉄筋は、鉄の棒であり

          圧するのに弱く

          たわんでしまいますが

          引っ張る力には

          なかなか切れにくい

          非常に粘り強さがあります。

           

          その両者の長所を生かし、短所を補ったものが

          基礎の鉄筋コンクリートとなります。

           

          その鉄筋コンクリートの基礎が

          長期にわたり家全体を支えるのだと考えると

          鉄筋の検査の大切さ十分伝わることでしょう。

           

          配筋検査には、

          多くの専門の検査項目があり

          その検査を

          設計を担当した監理者として

          施主の代理として

          チェックしていくことになります。

           

          施工業者と素人の施主だけでは

          業者の一方的なチェックとなりますので

          不安な面も多くあると思います。

           

          建築設計監理業務は、

          デザイン設計するだけでなく

          見えない専門的な部分まで

          施主の代理として

          ちゃんと造られていることを

          確認していくことも

          大きな業務であります。

           

          検査結果は、一部改善部分だけでした。

           

          今後は、

          改善部分の再度確認と

          型枠等の検査確認が終了としたうえで

          コンクリート打設となります。

           

          以上配筋検査のおはなしでした。


          M・Fの地業工事が終了しました。

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            M・F(平屋戸建て住宅)の地業工事が終了しました。

             

            地業工事は、

            基礎コンクリートを受けるための

            強固な地盤面を作る工事のことです。

             

            それでは地業工事の流れ簡単にお話ししますと


            〆伐り(ねぎり)(掘り方・掘削)
             

             所定の位置の地盤面まで掘ります。

             

             地盤底をできる限り緩まないよう

             荒らさないことがポイントです。

             

            ∈媽个良澆詰め及び転圧

             

             所定の地耐力を確保するために

             砕石をランマーやプレートなどで

             締固めします。

             

             砕石の転圧工事は、

             地盤が

             家の荷重を支えるためにも

             非常に重要な工事です。

             

            E攵輕謬尊淹局

             

             ヤマトシロアリやイエシロアリは、

             一般に地中を通って

             建物内に侵入してくることが多いので、

             

             建物の基礎の内側や束石の周囲、

             その他シロアリが通過する恐れのある土壌を

             薬剤で処理することが、

             シロアリの侵入を防止する

             最も効果的な方法になります。

             

             土壌表面に薬剤を散布し防蟻層を形成します。

             


              
            に票哨掘璽箸良澆詰め

             

             基礎断熱ということで

             土中の湿気を完全に遮断する意味で、

             底版のコンクリートがあっても、

             防湿シートを敷き込みます。

             

             ここでは、重ね代と破れがないかが

             確認ポイントです。
              

             

            ・捨てコンクリートの打設

             

             

             基礎の底面を平らにし、

             構造体の位置を決めるために

             敷くコンクリートです。

             

             今回は

             基礎仕上げが

             打ちっ放しであるため

             より正確性を求められます。

             

             また

             正確なかぶりの確保と

             

             さらに

             鉄筋の設置の際

             防湿シートが破れることがよくあり

             それを保護する目的もあります。

             

            以上が地業工事となります。

             

            これから、

            基礎工事へと進んでいきます。

             

             

             


            地鎮祭を行いました。

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              素晴らしい晴天の中

              無事地鎮祭が行われました。

               

               

               

              この日に至るまで時間はかかりましたが

              クライアントの思いのこもった

              すまい設計が

              できたと思います。

               

              これからは、

              その思いを具現化するため

              大切な作業になります。

               

              というのも

              どんなに素晴らしい架空の家を設計しても

              具現化できなければ本末転倒!!

               

              だからこそ、

              計画以上に、クライアント、施工業者と共に

              密な打合せとなり

              共通目標へと向かうことになります。

               

               

              私にとっての地鎮祭は、

              クライアント自身の世界へとつながる

              「じぶんドア」を持つ住処を実現するためにも、

              「完成まで全力投球で行くぞ!!!」と

              自分自身に宣言する日でもあります。

               


              地盤改良でない部分転圧工事が終了しました。

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                1年以上ご無沙汰しておりましたブログを再開します。

                 

                現在着工しました戸建新築工事の進捗状況をUPします。

                 

                 

                建設地は造成から6年経ったひな壇状の分譲地で

                 

                道路から2m弱の高さに位置します。

                 

                 

                この土地の地盤調査の結果

                 

                擁壁の高さからの安息角より

                 

                <安息角:土・砂などの堆積物が崩れないで安定しているときの、

                 

                斜面と水平面とのなす最大角度>

                 

                深い位置に基礎が無いため

                 

                最終的に

                 

                部分転圧工事を選択しました。

                 

                 

                部分転圧工事を簡単に説明しますと

                 

                地盤のゆるい一部分の場所だけを掘り起して

                 

                地面を締める固化材と一緒に埋め戻し

                 

                30cmごと

                 

                入念に転圧をする工事です。

                 

                 

                〃,蟲し

                 

                ∨笋疚瓩靴噺撚什狹蠧

                 

                3富

                 

                ぅ薀鵐沺爾覇念転圧

                 

                ん? 地盤改良工事?と考えそうですが

                 

                業者曰く

                 

                地盤改良ではなく地業(ちぎょう)ということで

                 

                基礎の下の地盤を締固めするための

                 

                砕石や割栗の転圧と同じ工事だそうです。

                 

                 

                 

                建物が接する地盤全体を補強する

                 

                地盤改良(表層改良、柱状改良、小口径鋼管杭)

                 

                に比べ

                 

                工期が早く、

                 

                コストが安く、

                 

                何より土地の価値が下がらないとのこと。

                 

                 

                工事は1日で終了でした!

                 


                防水シートの事務所検査でした

                0
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                  防水シート張りの事務所検査がありました。



                   

                  防水シートは、


                  外壁仕上げ材の接合部等から浸入した雨水が


                  壁体内に入り込むことを防ぐ


                  最後の砦になります。 

                   


                  検査の内容を簡単に言いますと
                   

                  雨水の侵入を防ぐために、

                  防水シート張りが


                  きちんと施工されているか

                  チェックすることです。

                   



                  木造の雨漏りで一番怖いことは、


                  雨水の侵入が原因で


                  カビや木の腐朽など発生することです。

                   



                  ところで


                  雨漏りと聞くと、


                  室内に、ポタポタ落ちる雨水を


                  応急処置として


                  バケツで受ける風景を思い浮かびませんか?

                   



                  しかしそれは昔の木造住宅の話で


                  現在、高密度高断熱住宅が主流の中


                  なかなか雨漏りを早期発見しづらくなっています。

                   



                  それは、


                  隙間が少ないため室内まで雨水が浸入せず


                  壁内で水が留まり、またその水が蒸発しきれず


                  結果、腐ったりカビが生えたりするのです。

                   



                  気付く頃には、


                  人体に及ぼす健康被害


                  木造の耐久性の劣化


                  すまい空間として


                  大変な状態になっていることが多いのです。



                   

                  そのことを考えると、検査としては大切な項目となります。

                   

                  また、10年保証の重大な瑕疵項目にもなっています。



                   

                  さて、検査項目ですが


                  「シートに穴が開いてないか」


                  「張る順番は大丈夫か」


                  「重ね代は、きちんと、とれているか」


                  「シートにたるみはないか」


                  「シートが切れそうな部分は増し張りしているか」


                  「サッシ周りや貫通配管に張る防水テープの順番や長さなど
                   きちんと張って、
                  その上からシートを張っているのか」


                  「土台水切りとの取り合い部分は大丈夫か」


                  等など


                  項目としては様々あります。

                   



                  しかし


                  そのチェックするとき一番重要なこと・・・

                   

                  それは

                   

                  どれくらい「想像」できるかです。

                   

                   

                  「もしも屋根や外壁仕上げ材の接合部等から浸入した場合


                  どのようなに雨水が流れ込むのか、
                   

                  またその水が壁体内に入らずどの様に外部へと流れ落ちるのか」


                  想像することが一番大切なのです。

                   



                  そこから防水シート張のより重要な部分も見え、


                  その部分の張り方や


                  その補強の仕方など


                  メリハリのある防水シート張になっていくのです。

                   



                  具体的な話は専門的になるので割愛させていただきますが、


                  やはりここでも立場の違う複数の検査ができればできるほど


                  より雨漏り対策も万全になっていくと思います。


                  (個人差はあるとおもいますが・・・)

                   




                  現場検査を通して重要なことは、


                  施工においても

                  どれくらい想像できるか


                  が勝負なのです。

                   

                   
                   

                  僕は、企画・設計・監理の業の中で
                   

                  その想像の質や量こそが
                   

                  設計事務所や施工業者のグレードであり


                  常に試されていると痛感しています。


                   

                   

                  今回、防水シートの防水の役割についての事でしたが


                  実は


                  もう一つ大きな役割を持ったシートでもあるのです。


                  それは透湿です。




                  文字通り湿気を透すことです。


                  水は入らないけど湿気は通すシートを


                  透湿防水シート」といいます。

                   

                   

                  このこと次回、通気胴縁の事務所検査の時に


                  具体的機能の説明をしたいと思います。


                   

                   

                  ということで今日の検査は終わりましたが
                   

                  一部分は再検査ということになりました。

                   



                  雪の降る中で、


                  体の芯まで冷えてしまいましたが


                  車の中でのホットコーヒーは何よりも


                  僕を幸せにしてくれました。(笑い)

                   

                   

                  以上


                  防水現場検査の話でした。

                   


                  現場定例でした。

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                    今年初の現場定例でした。


                    お日様の光に照らされ暖かく気持ちいい日でした!
                     

                     

                    今回、打合せ内容の一つで、


                    施主様にビルトインガレージの


                    車庫入れを行っていただきました。

                     

                     

                    目的は、スペースの体感と確認していただくことと


                    仕上げ等の微妙な調整をするためです。


                    職人さん達には、


                    作業中でのご協力


                    ありがとうございました。

                     

                     

                    進行状況ですが、


                    外部は、防水シート張がもうすぐ終わる状況ですね。


                    もうすぐ事務所検査かな?




                    室内は床の杉無垢材張が始まりました。


                     

                    リビングの窓から見える景色は、


                    木々、山並み 空という自然の豊かさと


                    視線の抜ける心地よさを感じさせます。


                    僕としては、想定以上の景色で


                    ほっとしています。(笑)

                     


                    以上現場定例状況でした。


                    工事現場でのスイッチ等の位置決め

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                      現場打合せがありました。

                       

                      今日のメインの打合せは、

                      現場にて
                      スイッチ・コンセント・照明・エアコン・電話・温水器操作盤・インターホン親機・子機等々の
                      すべての機能や位置や高さを
                      施主様・施工業者と一緒に
                      一つ一つ確認及び調整をしていきました。



                      (外はいつの間にか真っ暗)
                       

                      何時間もかけ妥協せず根気よく最終決定していく
                      施主様のお姿を拝見しまして、

                      どんどん「じぶん住処(すみか)」になっているなぁーと

                      すごく感じました。


                      完成が楽しみです。

                       

                      さて、今回の決め事は、

                      設計の段階でも
                      仮想の空間」で一つずつ
                      決めていきましたが、

                      実際の空間」に立ってみると
                      やはりイメージとのズレができます。



                       

                      設計で思っていたことが 
                      いざ自分自身が現場で視、動くことで

                      分かることがたくさんあります。

                       

                      また施主各々の体格やクセ(左利き・右利きなど・・・)など
                      一般的でない方が

                      使い勝手が良い場合が多くあります。


                       

                      大切なことは
                      「一般的には○○○・・。」に流されず、

                      自分の身体・動きに合ったものにしていくことです

                       

                      それは、スイッチ一つにしても
                      施主オリジナルになっていきます。

                       

                      今回決めきれないところもありますが、

                      工程の許す限り、
                      三者一緒になって

                      納得いくものにしていきます。


                      以上 現場報告でした。



                       


                       


                      現場検査と窓の位置決めでした。

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                        JUGEMテーマ:住宅

                        熊本で設計事務所の代表をしています岩瀬です。

                        本日からブログを始めます。よろしくお願いします。
                         

                        さて昨日は住宅工事中の現場で、事務所検査を行いました。

                        また施主様と一緒に、すべての窓の位置決めを行いました。

                        ところがあいにくの雨・・・
                        ( ;∀;)

                        まず検査は、防腐、防蟻剤塗布の検査と耐力壁の金物検査です。


















                        (黄色い部分です。)
                        防腐、防蟻剤の塗りは、文字通り「木の腐れと白蟻」から守るためです。
                        検査は、指定の高さまで塗られているか? 塗残しはないか?
                        チェックしていきます。
                        今回は、指摘することのないくらいちゃんと施工されていました。Good!
                         
                        次に耐力壁の金物検査ですが
                        簡単に言うと
                        「地震や風など横からの力に対抗できる家になっているかのチェック」
                        です。


                         

                        設計図等の内容に照らしながら、

                        指定の金物や施工状況などビス1本1本まで検査します。

                        この検査は、時間がかかります。


                        なぜなら住む人が
                        「地震・暴風が来ても、頑丈だから大丈夫!」
                        と信頼できる家にするためです。


                        細かい検査ですので指摘する事柄も多いのですが、

                        各ポジションで妥協せず造るという共通意識が生まれてきています。


                        検査の内容は、指摘は少ない現場でした。


                        それは、検査前に何度何度もチェックしたそうです。

                         

                        ここで大切なことは、ここまで優秀な施工をされていても

                        人が造る以上完璧とはいきません。

                         

                        それこそ完璧を求めるなど無理な話です。

                         

                        そのため、複数のチェックが必要になってきます。

                        それも立場の違う人たちによって・・・!

                         

                        どんなにすばらしい設計・デザインを描いても

                        実際の家がちゃんとできないと本末転倒です。

                        その意味でも、私の大きな役割の一つでもあります。


                         

                        次に施主様と一緒に窓の位置決めです。

                        窓は、光・風だけではありません。

                        窓ガラスの先にあるいろいろな表情をもつ風景があります。


                        窓は、設計や模型やパースなどでは見つけることのできない風景を

                        室内に取り込むための非常に重要なアイテムなのです。

                         

                        そのために現場の床に自分で立ち、自分で観、自分で取り込みたい風景を

                        決めていきます。

                         

                        その時、新たな発見も多々あります。

                         

                        「隣家と隣家の狭間の先に桜並木が見えるぞー!ラッキー!!

                         

                        それじゃ このスペースにソファーを置こう。」

                         

                        「右に2cm移動・・・上に16cm移動・・・ん〜 もうちょい下っ。はいOKです。」
                         
                        などしながら、すべての窓の位置を決めました。 満足 満足
                         
                        気づくとあたりは真っ暗。
                         
                         今回の現場での滞在時間は、朝10:30〜夕方6:00までノンストップ、昼飯抜き
                        のすごく集中できる一日でした。 ただ声変わりの状態ですが・・・

                         


                         


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