防水シートの事務所検査でした

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    防水シート張りの事務所検査がありました。



     

    防水シートは、


    外壁仕上げ材の接合部等から浸入した雨水が


    壁体内に入り込むことを防ぐ


    最後の砦になります。 

     


    検査の内容を簡単に言いますと
     

    雨水の侵入を防ぐために、

    防水シート張りが


    きちんと施工されているか

    チェックすることです。

     



    木造の雨漏りで一番怖いことは、


    雨水の侵入が原因で


    カビや木の腐朽など発生することです。

     



    ところで


    雨漏りと聞くと、


    室内に、ポタポタ落ちる雨水を


    応急処置として


    バケツで受ける風景を思い浮かびませんか?

     



    しかしそれは昔の木造住宅の話で


    現在、高密度高断熱住宅が主流の中


    なかなか雨漏りを早期発見しづらくなっています。

     



    それは、


    隙間が少ないため室内まで雨水が浸入せず


    壁内で水が留まり、またその水が蒸発しきれず


    結果、腐ったりカビが生えたりするのです。

     



    気付く頃には、


    人体に及ぼす健康被害


    木造の耐久性の劣化


    すまい空間として


    大変な状態になっていることが多いのです。



     

    そのことを考えると、検査としては大切な項目となります。

     

    また、10年保証の重大な瑕疵項目にもなっています。



     

    さて、検査項目ですが


    「シートに穴が開いてないか」


    「張る順番は大丈夫か」


    「重ね代は、きちんと、とれているか」


    「シートにたるみはないか」


    「シートが切れそうな部分は増し張りしているか」


    「サッシ周りや貫通配管に張る防水テープの順番や長さなど
     きちんと張って、
    その上からシートを張っているのか」


    「土台水切りとの取り合い部分は大丈夫か」


    等など


    項目としては様々あります。

     



    しかし


    そのチェックするとき一番重要なこと・・・

     

    それは

     

    どれくらい「想像」できるかです。

     

     

    「もしも屋根や外壁仕上げ材の接合部等から浸入した場合


    どのようなに雨水が流れ込むのか、
     

    またその水が壁体内に入らずどの様に外部へと流れ落ちるのか」


    想像することが一番大切なのです。

     



    そこから防水シート張のより重要な部分も見え、


    その部分の張り方や


    その補強の仕方など


    メリハリのある防水シート張になっていくのです。

     



    具体的な話は専門的になるので割愛させていただきますが、


    やはりここでも立場の違う複数の検査ができればできるほど


    より雨漏り対策も万全になっていくと思います。


    (個人差はあるとおもいますが・・・)

     




    現場検査を通して重要なことは、


    施工においても

    どれくらい想像できるか


    が勝負なのです。

     

     
     

    僕は、企画・設計・監理の業の中で
     

    その想像の質や量こそが
     

    設計事務所や施工業者のグレードであり


    常に試されていると痛感しています。


     

     

    今回、防水シートの防水の役割についての事でしたが


    実は


    もう一つ大きな役割を持ったシートでもあるのです。


    それは透湿です。




    文字通り湿気を透すことです。


    水は入らないけど湿気は通すシートを


    透湿防水シート」といいます。

     

     

    このこと次回、通気胴縁の事務所検査の時に


    具体的機能の説明をしたいと思います。


     

     

    ということで今日の検査は終わりましたが
     

    一部分は再検査ということになりました。

     



    雪の降る中で、


    体の芯まで冷えてしまいましたが


    車の中でのホットコーヒーは何よりも


    僕を幸せにしてくれました。(笑い)

     

     

    以上


    防水現場検査の話でした。

     


    現場定例でした。

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      今年初の現場定例でした。


      お日様の光に照らされ暖かく気持ちいい日でした!
       

       

      今回、打合せ内容の一つで、


      施主様にビルトインガレージの


      車庫入れを行っていただきました。

       

       

      目的は、スペースの体感と確認していただくことと


      仕上げ等の微妙な調整をするためです。


      職人さん達には、


      作業中でのご協力


      ありがとうございました。

       

       

      進行状況ですが、


      外部は、防水シート張がもうすぐ終わる状況ですね。


      もうすぐ事務所検査かな?




      室内は床の杉無垢材張が始まりました。


       

      リビングの窓から見える景色は、


      木々、山並み 空という自然の豊かさと


      視線の抜ける心地よさを感じさせます。


      僕としては、想定以上の景色で


      ほっとしています。(笑)

       


      以上現場定例状況でした。


      埋蔵文化財包蔵地内ってリスク?

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        事務所へ戻っている途中に、

        遺跡発掘後の土地発見!


        ここも埋蔵文化財包蔵地内なんだぁ。


        これから建築工事が始まればいいのですが?


         

        このことは、他人事ではありません。

        これから家を建てる方やそれ以外の建物を計画される方は、


        要注意です。

        その建設される土地は「周知の埋蔵文化財包蔵地内」ではないですか?




        まず

        埋蔵文化財とは?

         

        地中に埋もれたままになっている文化財のことです。


        埋蔵文化財には、


        住居跡や古墳、城跡など土地と一体化されていて動かすことができない物「遺構(いこう)」と、


        土器や石器、鉄器など土地と一体化されていて動かすことができる物「遺物(いぶつ)」とがあり、


        これらを一体となって過去の痕跡として残存しているものを「遺跡(いせき)」と呼びます。


        周知の埋蔵文化財包蔵地とは?

         

        埋蔵文化財の存在が分かっている土地のことです。〔文化財保護法第93条〕。

         
        文化庁の資料によれば


        周知の埋蔵文化財包蔵地は全国で約46万か所にのぼるようです。

         


        周知の埋蔵文化財包蔵地内で建築工事などをする際には、


        工事着手の60日前までに教育委員会へ届け出をしなければなりません。


        その後に協議や現地調査、試掘調査が行なわれることになります。

         

        また周知の埋蔵文化財包蔵地内でない場合でも、


        工事中に新たな遺跡が出土した場合、届け出が求められています。



        このことは文化財の取り扱いは文化財保護法によって定められており、


        例え土地の持ち主であっても自由にすることはできません。

         


        埋蔵文化財とは国民共有の財産であり、


        地域の歴史や文化を紐解く上で、不可欠なものです。



        わたしたちには、


        これら文化財を保存、保護し、次世代へと伝えてゆく責務があります。

         


        しかし、その土地での建築事業者にとっては、


        非常に大きな負担となりかねません。

         


        遺跡発掘調査にかかる費用は、


        原則、事業者負担となります。

         


        個人の住宅建築(非営利目的)の場合には


        公費でまかなわれる制度がありますが、


        発掘期間(場合によっては数か月以上)は工事ができません。

         

        それどころか調査の結果、


        その遺構を保存することが決まった場合、


        その土地自体を使えなくなる可能性もあります。

         


        なお、木造住宅など基礎が浅い建物の場合には、


        遺跡の深さにもよりますが、


        発掘調査を避けることのできるケースもあります。


        (ただし各教育委員会との協議、事前調査による)

         



        この様な負担を考えると


        正直なところ


        「周知の埋蔵文化財包蔵地内から外れといて!」


        「建築中には出土しないで!」


        と願ってしましますよね。

         


        これから土地や中古住宅の購入を考えておられる方、


        今から家つくりを考えている方は、


        事前に「周知の埋蔵文化財包蔵地内」であるかどうか


        知っておくことは重要です。

         

        このことは土地や中古住宅を購入の際、


        不動産屋からの重要事項説明義務がありますし、


        家つくりを始めようとする方は、


        住宅メーカーや設計士等から説明があるかと思います。

         


        しかし購入者側も


        どのようなことなのか理解しておかないと後々

         

        「事前に説明されていたけど、こんなことになるとは・・・。」

         

        と後悔することになりかねません。

         



        家づくりに限らず建築する際

         

        埋蔵文化財」は

         

        必須のキーワードと覚えておいてくださいね。

         








         


         


        地鎮祭の祭事はどんなことするの?

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          JUGEMテーマ:住宅
          地鎮祭についての7回目(最終回)です。
           
           「祭事はどんなことするの?」
           
          地域により多少地鎮祭の流れ(式次第)が違うようですが、大差はないと思います。
           
          ◆     開式の辞

          参列者が所定の座に着席後、祭典を始める旨告げます。
           


          ◆     修  祓(しゅばつ)

          神前に於て祓詞(はらいことば)を奏上し、大麻(おおぬさ)で祓い清めます。



          ◆     降  神(こうしん)

          神籬に神様をお招きします。



          ◆     献  饌(けんせん)

          神前にお供え物をします。
           
          ◆     祝詞奏上(のりとそうじょう)

          神前に工事の安全を願って祝詞を奏上します。


          ◆     四方祓(しほうばらえ)

          敷地の四隅と中央を祓い清め供え物をして土地の安全を願います。





          ◆     地鎮の儀(じちんのぎ)


           

          この儀式は、施主及施工者が初めてその土地に手をつける意味です。

          一般には

          設計者
          刈初めの儀(鎌をもって草を刈る所作を3度行います)

          施 主
          穿初めの儀(鍬をもって土を掘る所作を3度行います。)

          施工者
          穿初めの儀(鋤をもって土をすくう所作を3度行います。)

          を行います。

           

          ◆玉串奉奠(たまぐしほうてん)


           

          玉串は工事の無事安全を祈って、その心を神に捧げるものです。

           

          参考になるサイトを発見!


          サイト名:にっぽん文明研究所より

           


          ◆撤  饌(てっせん)
           

          お供え物を下げます。
           

           

          ◆昇  神(しょうしん)

          神籬にお招きした神様にお帰りいただきます。

           

          ◆神職退下(しんしょくたいげ)

           

          以上で終了です。

          その後、直会(なおらい)へ。

           


          各所作については、

          神主さんより祭典を始める前に説明があります。

           

          また開始してもその都度丁寧に教えていただけます。

           


          地鎮祭は、土地の悪霊を祓い、

           

          土地の神を祝って敷地を清め、

           

          工事の安全と無事な完成をお祈りし、

           

          家が何事も無く、

           

          永くその場所に建ち続けることができることをお祈りするお祭りです。

           


          所作より心をこめて祈ることが一番大切だと私は思います。

           


          地鎮祭で用意するものって何?また費用は?

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            あけましておめでとうございます。


            本年もどうぞよろしくお願いいたします。礼


            2016年1月3日 鵜戸神宮参拝にて


            地鎮祭についての6回目です。

             

            <用意するものって何?また費用は?>

             

            まず用意するものとして、

            神饌(しんせん)<お供え物>

            初穂料(はつほりょう)

            お車代又送迎

            があります。

             

             

            神式では通常

            依頼した神社に祭壇一式をご用意いただきます。

             

            また雨天の場合のテント椅子

            その他(斎竹(いみだけ)・注連縄(いめなわ)・紙垂(しで)など)

            必要なものは、

             

            ご相談で施工業者や神社が準備していただけると思います。

             

             

            【神饌(しんせん)<お供え物>】
             

            祭壇には

            「海のもの」、

            「野のもの」、

            「山のもの」、

            「お米」、

            「お酒」、

            「お塩」、

            「お水」

            などをお供えします。



             

            通常お供え物は施主が用意しますが、

            最近は神主さんが施主から費用を頂いて、

            お供え物も一式用意する場合が増えています。

             

            「海のもの」・・・鯛又は鰹節・するめ・昆布等など
             

            「野のもの」・・・大根・人参・蓮根・菜物等の野菜など
             

            「山のもの」・・・季節のものの果物など
             

            「お米」  ・・・一合
             

            「お酒」  ・・・清酒一升
             

            「お塩」  ・・・一合
             

            「お水」  ・・・一合

             

             

            【初穂料(はつほりょう) 又玉串料(たまぐしりょう)】

             

            玉串料は、神主さんにお礼としてお渡します。

             

            初穂料とも言います。

             

            のし袋に入れ、

            表書きは「玉串料」、「初穂料」、「御祈祷料」等と記し、

            施主の名前も書きます。

             

            この初穂料ですが、

            地域・地方により異なりますが一般的には、

             

            2万円〜3万円の間で納めたという方が多いようです。

             

             

            ただし、これは目安としてお考えください。

             

            たとえば、

            お供え物まで準備してくれる場合とそうでない場合では


            当然納める謝礼は変わってきます。

             
             

            ちなみにお供え物代のお値段は

             

            1万円前後くらい

             

            が目安と思いますが、内容によっては


            それ以上かかることもございます。
             

             

            神主さんなどにアドバイスをもらいながら、

             

            必要なものを揃えるようにして下さい。

             

             

             

             

            【お車台や送迎が必要な場合】

             

            最近では、

            送迎が必要という神主さんも少なくなっていますが、


            問合せする時に送迎が必要かどうかを確認しましょう。
             

             

            なお、送迎の際には、

            祭壇などの地鎮祭に必要な大きなものがありますので、


            荷物が載せられる車が必要です。
             

             

            また、送迎の必要がない場合は、
             

            お車代を納めるのが一般的です。

             

            5,000円〜1万円程度

             

            が目安となっています。

             

            上記の内容はあくまでも参考ですので
             

            地域にあった内容で用意してください。

             

             

            以上<用意するものって何?また費用は?>でした。

             



             


            神主さんをどのように探せばいいの?

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              地鎮祭5回目です。

               

              「神主さんをどのように探せばいいの?」

               

              今は施工業者が地鎮祭を代行する場合が多いようです。

               

              しかし施工業者がその土地に詳しくないなどの理由で

              自分で探さなければならない場合もあります。

               

              そこで質問です。

               

              地鎮祭の主催者誰か?

               

              皆さんご存知だと思いますが

              施主さまです。

               

              以前(地鎮祭について第2回)説明しましたが、

              地鎮祭とは神である自然に対して、

              その土地を使うことへの許しを請うこと。

              そしてその土地に自然災害などの災いがないよう
              祈る(地を鎮める)行事です。

              同時に工事が安全で無事に終るように祈ります。

               

              よって、地鎮祭は

              これからわが家を建て、そして住み続ける

              施主さまが主役となります。

               

              あくまでも施工業者は、施主さまから呼ばれる立場です。

               

              「仏式」や「そのほかの宗教」でも

              基本は同じだと思います。

               

              で、

              自分で探すにはどうするか?ですが

               

              神式の場合は、

              「氏神さま」と呼ばれる、
              その地域の守り神としてお祀りされている神社に
              お願いするのが一般的です。



              実家の氏神様(印鑰神社)>

               

              氏神さまにあたる神社がわからないときは
              その土地に以前から住んでいる人に尋ねてみたり
              最近ご近所で新築、建替えを行った方に
              教えてもらったりしてください。


               

              しかし

              氏神さまを聞く人がいない時など
              その地域の氏神さまがどの神社にあたるのか
              わからないかもしれません。


              その場合は
              氏神さまなどを気にせず

              建築予定地近くの神社に
              お願いすることになります。

               

              具体的には、以下のような手順になります。

               

              .iタウンページHPを利用して、建築予定地の地域の神社を探す。

               

              .その神社で地鎮祭ができるか聞いてみる

               

              .準備するものなどを神主さんとのやり取りの中で、確認しておく。

               

              3の依頼するとき聞かれる例として、

               

              ◇希望日時

              ◇建築地の住所

              ◇お施主様の名前

              ◇設計者、施工者

              ◇参加人数(施主、設計、施工者含めた人数)

               

              など・・・

               

              またその時確認しておきたいことは、

               

              ◇準備しないといけないもの

              ◇地鎮祭の初穂料は決められた金額があるかどうか

              ◇送迎が必要か、送迎が必要なければお車代は必要か

               

              があります。

               

              通常はここまでなのですが
              万が一・・・

              『この神社で大丈夫かな?』と思ったときは

              神社本庁のHPで「お近くの神社検索」をしてみてください。

               

              一概には言えませんが
              普通の神社は「神社本庁」という団体に属していますので
              属しているかいないかがひとつの目安になります。

               

              神社本庁のHPに『お願いしようとしている神社』があれば、

              お願いしても大丈夫だと思います。

               

              地鎮祭をやるかやらないかは
              あくまでも施主さまの判断になります。

               

              地鎮祭を行う場合は、

              着工のスケジュールとの調整も必要になりますので

              事前に施工業者に相談しましょう。


               


              工事現場でのスイッチ等の位置決め

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                現場打合せがありました。

                 

                今日のメインの打合せは、

                現場にて
                スイッチ・コンセント・照明・エアコン・電話・温水器操作盤・インターホン親機・子機等々の
                すべての機能や位置や高さを
                施主様・施工業者と一緒に
                一つ一つ確認及び調整をしていきました。



                (外はいつの間にか真っ暗)
                 

                何時間もかけ妥協せず根気よく最終決定していく
                施主様のお姿を拝見しまして、

                どんどん「じぶん住処(すみか)」になっているなぁーと

                すごく感じました。


                完成が楽しみです。

                 

                さて、今回の決め事は、

                設計の段階でも
                仮想の空間」で一つずつ
                決めていきましたが、

                実際の空間」に立ってみると
                やはりイメージとのズレができます。



                 

                設計で思っていたことが 
                いざ自分自身が現場で視、動くことで

                分かることがたくさんあります。

                 

                また施主各々の体格やクセ(左利き・右利きなど・・・)など
                一般的でない方が

                使い勝手が良い場合が多くあります。


                 

                大切なことは
                「一般的には○○○・・。」に流されず、

                自分の身体・動きに合ったものにしていくことです

                 

                それは、スイッチ一つにしても
                施主オリジナルになっていきます。

                 

                今回決めきれないところもありますが、

                工程の許す限り、
                三者一緒になって

                納得いくものにしていきます。


                以上 現場報告でした。



                 


                 


                そもそも地鎮祭とは、必ず行わなければいけないものなの?

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                  JUGEMテーマ:住宅

                  地鎮祭4回目です。

                   

                  「そもそも地鎮祭とは、必ず行わなければいけないものなの?」

                   

                  行わなければ神様に祟られ、事故が発生するのか。

                  そんなことはありません。

                  地鎮祭をするかしないかは、個人の自由でいいと思います。

                   

                  そもそもこのような儀式は、

                  育った家庭や地域や国の慣習の中

                  人の心より生み出されたものです。

                   

                  全ては、自分の心次第!



                   

                  決まり事のように儀式をやっても

                  思いが無ければ意味なし、

                  無駄な出費だと思います。

                   

                  ただどうしようか迷っておられるのなら・・・

                   

                  人生に一度あるかないかの経験ですのでやられてみてはいかがでしょう。


                  やらずに後悔することはあっても、やって後悔することは無いと思います。

                   

                  P.S.

                  「地鎮祭をやったほうが良いタイプの人10パターン」という

                  おもしろいサイトがありましたので、参考までにどうでしょうか?

                   

                  http://xn--p8jk6cjes2f8573b1fnqv6adbeq41c.net/chiebukuro/zichinsai-must-10/

                  <地鎮祭をやった方が良い人たち 10タイプ>

                   

                  ―薹悗亘菁欠かさず行く

                  ⊃啓屬鯒磴辰燭乕ずお祓いをする

                  サボるとバチが当たると信じている

                  た斥佑論簑个い襪隼廚

                  ズい辰燭箸につい神様にお願いしてしまう

                  私には守り神がついていてくれるから、ピンチを乗り切れた

                  朝のテレビの占いをよく見る、雑誌の占いコーナーをつい読んでいる

                  ┐海海召箸いΔ箸は、げんを担ぐ

                  細木数子をマジリスペクトしている

                  数字の4とか9がなんとなく嫌いだ

                   

                  なるほど! 何かにつけ後でやらなかったことに後悔しそう...

                   

                  <番外編:こんな人は地鎮祭をしなくても良いんじゃないかな>

                   

                  ー分の未来は自分だけが変えられると思う

                  効果があるか不明な儀式にお金をかけたくない

                   

                  <地鎮祭をやるかどうか悩んだら>

                  ,笋襪やらないかは結局、新築する人の心の問題だ

                  ⊃恵枷駘僂魃臀してくれる親が地鎮祭をしたがっているなら、必ずやっておく

                  C歪炭廚鬚笋蕕困妨絏することはあっても、やって後悔することはない

                   

                  ちなみに僕はのタイプですかね。

                   


                  地鎮祭っていつから行われているの?

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                    JUGEMテーマ:住宅
                    地鎮祭3回目です。

                    地鎮祭っていつから行われているの?
                     
                    地鎮祭という建築儀礼の始まりの時期は、よくわかっていません。
                     
                    地鎮祭に関する最も古い記録は「日本書紀」です。
                     
                    西暦690年、持統天皇(第41代天皇。実際に治世を遂行した女帝)
                    の御世に、※藤原京造営に先立って
                     
                    鎮め祭らしむ儀式が行われていたことが記されたています。
                    少なくとも、1300年以上前には行われていたようです。
                     
                    地鎮祭が実際に建築儀礼として認められ広く普及していったのは、
                    江戸時代後半になってからだと考えられています。

                     

                    ※藤原京

                    今から約1300年前に中国の都城を参考して造営された日本で初めての本格的な都です。
                    藤原京の大きさは、南北約4.8km、東西約5.2kmと非常に広く、
                    京域のほぼ中央には、政治の中枢機関であり、天皇が住んでいた藤原宮がおかれました。
                    宮殿が京の中心に在るのは他の都城と異なる藤原京の特徴です。


                     

                    地鎮祭ってなぜするの?

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                      JUGEMテーマ:住宅

                      それでは前回の地鎮祭についての
                      続きです。

                       (2回目)


                      <地鎮祭ってなぜするの?>

                      地鎮祭(じちんさい 正式:とこしずめのまつり)は
                      一般に「じまつり」などとも言われます。
                       
                      その祀る目的は大きく2つあります。
                       

                      一つに
                       
                      国土の守護神、その地域の神様、その土地の神々を
                      鎮め土地を利用させてもらうための許しを請う儀式です。

                       
                      二つに
                       
                      工事の無事進行・完了と土地・建物が末長く安全堅固であることを
                      祈願するものです。



                      やはり日本は八百万(やおよろず)の神の国ですね。
                      もちろん「神道」からのお話ですが・・・。

                       
                      それでは、仏教での仏式って?
                       
                      地鎮祭は、大きく分けて
                      神道でやる 「神式」と
                      仏教でやる「仏式」があります。
                      日本では稀と思いますが
                      キリスト教での地鎮祭もあります。

                       
                      ちなみに仏式の儀式の場合は、地鎮祭を「起工式といいます。
                      起工式の精神は、
                      今からこの家が建てられるのも、

                      人々の「ご縁」のお陰であり、
                       
                      ようやく建築の運びとなったご縁に感謝する心で、
                       
                      家を建てられる事を
                      お互いに祝福し合って

                      喜びを御仏に感謝申し上げる儀式です。
                       
                      また、この工事が安全に行われ、
                      良い建築を完成させる事を

                      仏前に誓う儀式でもあります。
                       
                      要するに
                      信仰する神様や人へのご挨拶は違えども

                      工事が無事故でつつがなく終わりますように
                      お願いする儀式であることは同じですね。
                       


                       


                      第21回くまもとアートポリス推進賞の表彰式

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                        JUGEMテーマ:住宅

                        今日は、第21回くまもとアートポリス推進賞の表彰式でした。


                        場所は、県庁行政棟新館1階ロビー「県民の広場」です。


                        会場に入ると第1回から今回まで受賞作品のパネルや
                        模型等などが展示され



                        これまでのアートポリスの歴史を体感できるレイアウトでした。


                         

                        予定通り表彰式が13:30より始まりました。
                         

                        あっ!
                         

                        こちら側のカメラマンを忘れてた ( ;´Д`)

                         

                        時すでに遅し

                         

                        記念の表彰シーンや全体の記念写真が撮れませんでした。
                         

                        不覚・・・(T_T)

                         
                         

                        だがスペシャルゲストは、今や日本一のゆるキャラ

                        「くまモン」が登場


                         

                        ん〜 デカっ!

                        実物は初めて見ました。

                         

                        で、賞状は、こんな感じです。



                        以上 表彰式でのおはなしでした。


                         


                        地鎮祭って?part1

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                          JUGEMテーマ:住宅

                          今日は家の工事の始まりで

                          多くの方がされる地鎮祭についてのお話しです。

                           

                          シトシトからザーザーと雨粒が落ちる雨のなか

                          地鎮祭が行われました。☂
                           

                           


                          このおめでたい日に生憎の雨とは・・・

                          と思うでしょうが、

                           

                          実は縁起が良いらしいのです!

                           

                          例えば

                           

                          1、雨降って地固まり

                              工事、家、生活の足元も固まる安全、安心、安定

                           

                          2、生活必要不可欠な水に困らない

                           

                          3、家が火事にならない

                           

                              など・・・

                           

                          雨は、地鎮祭を迎えるにあたり

                          天の神からの有り難い贈り物ですね。

                           

                          神様、ありがとうございます

                           

                          さぁー いよいよ工事スタート!

                           

                           

                          ん〜

                           

                          ちょっと待った!!

                           

                          ところでそもそも地鎮祭って・・・・・・?

                           

                          わかりました。

                           

                          これから6回に分け以下の内容をお届けします。

                           

                          、|歪炭廚辰討覆爾垢襪痢

                           

                          □|歪炭廚辰討い弔ら行われているの?

                           

                          ◆そもそも地鎮祭とは、必ず行わなければいけないものなの?

                           

                          あ/声腓気鵑鬚匹里茲Δ肪気擦个いい痢

                           

                          ア〕儖佞垢襪發里辰堂拭また費用は?

                           

                          Β〆彁はどんなことするの?

                           

                          どうぞ参考にしてくださいね。

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           

                           


                          新聞の記載訂正

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                            JUGEMテーマ:住宅
                            先日の設計名訂正が記載されていました。

                            対応が早くありがとうございました。(^_^)


                            「熊本日日新聞 平成27年12月09日(水) 朝刊より」


                            教訓:誰でも勘違いやミスは有ります。
                            ここで大切なのは、複数のチェック作業と早期の対応です。

                             このことは、建築にもつながる話だと思いました。

                            第21回くまもとアートポリス推進賞受賞作品(33度46分48秒)が熊日新聞に掲載されました

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                              JUGEMテーマ:住宅

                              今日、熊日新聞に「くまもとアートポリス推進賞」の受賞作品が掲載されました。

                              作品名は33°46′48″(33度46分48秒)<別名:大江の住処>です。


                              熊本日日新聞 平成27年12月08日 朝刊 より」


                               

                              この作品は、冬、内部全体にお日様の日差しが降り注ぐあったかい家です。

                              もちろん夏は「涼しさ」を感じるような形状や配置になっています。

                               

                              昨今、二酸化炭素の出削減のため、

                              高気密高断熱によりエアコン等の熱負荷を小さくすることで、

                              消費エネルギー減らすことが求められています。

                               

                              そんな中、どこまで自然エネルギー(太陽、風)を取り込めるのか

                              昔ながらな考えではありますが、

                              素直に冬は「お日様の日差しが降り注ぐあったかい家」

                              夏は「日差しを避け風が通り抜ける涼しい家」を追求しました。

                               


                              イメージ

                              お施主様のコメントですが、吹抜けの大空間でもルームエアコン1台で十分だそうです。

                              ちなみに作品名の33°46′48″は、この土地にしかない冬至の日の太陽南中高度です。


                               

                              〜追記〜


                              記事を見ていると、ん〜?

                              設計の名前が 広瀬隆広建築設計となっています。なぜ?(T_T)


                              「熊本日日新聞 平成27年12月08日 朝刊 より」

                              正しくは、岩瀬隆広建築設計です。(笑)

                               


                               


                              現場検査と窓の位置決めでした。

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                                JUGEMテーマ:住宅

                                熊本で設計事務所の代表をしています岩瀬です。

                                本日からブログを始めます。よろしくお願いします。
                                 

                                さて昨日は住宅工事中の現場で、事務所検査を行いました。

                                また施主様と一緒に、すべての窓の位置決めを行いました。

                                ところがあいにくの雨・・・
                                ( ;∀;)

                                まず検査は、防腐、防蟻剤塗布の検査と耐力壁の金物検査です。


















                                (黄色い部分です。)
                                防腐、防蟻剤の塗りは、文字通り「木の腐れと白蟻」から守るためです。
                                検査は、指定の高さまで塗られているか? 塗残しはないか?
                                チェックしていきます。
                                今回は、指摘することのないくらいちゃんと施工されていました。Good!
                                 
                                次に耐力壁の金物検査ですが
                                簡単に言うと
                                「地震や風など横からの力に対抗できる家になっているかのチェック」
                                です。


                                 

                                設計図等の内容に照らしながら、

                                指定の金物や施工状況などビス1本1本まで検査します。

                                この検査は、時間がかかります。


                                なぜなら住む人が
                                「地震・暴風が来ても、頑丈だから大丈夫!」
                                と信頼できる家にするためです。


                                細かい検査ですので指摘する事柄も多いのですが、

                                各ポジションで妥協せず造るという共通意識が生まれてきています。


                                検査の内容は、指摘は少ない現場でした。


                                それは、検査前に何度何度もチェックしたそうです。

                                 

                                ここで大切なことは、ここまで優秀な施工をされていても

                                人が造る以上完璧とはいきません。

                                 

                                それこそ完璧を求めるなど無理な話です。

                                 

                                そのため、複数のチェックが必要になってきます。

                                それも立場の違う人たちによって・・・!

                                 

                                どんなにすばらしい設計・デザインを描いても

                                実際の家がちゃんとできないと本末転倒です。

                                その意味でも、私の大きな役割の一つでもあります。


                                 

                                次に施主様と一緒に窓の位置決めです。

                                窓は、光・風だけではありません。

                                窓ガラスの先にあるいろいろな表情をもつ風景があります。


                                窓は、設計や模型やパースなどでは見つけることのできない風景を

                                室内に取り込むための非常に重要なアイテムなのです。

                                 

                                そのために現場の床に自分で立ち、自分で観、自分で取り込みたい風景を

                                決めていきます。

                                 

                                その時、新たな発見も多々あります。

                                 

                                「隣家と隣家の狭間の先に桜並木が見えるぞー!ラッキー!!

                                 

                                それじゃ このスペースにソファーを置こう。」

                                 

                                「右に2cm移動・・・上に16cm移動・・・ん〜 もうちょい下っ。はいOKです。」
                                 
                                などしながら、すべての窓の位置を決めました。 満足 満足
                                 
                                気づくとあたりは真っ暗。
                                 
                                 今回の現場での滞在時間は、朝10:30〜夕方6:00までノンストップ、昼飯抜き
                                のすごく集中できる一日でした。 ただ声変わりの状態ですが・・・

                                 


                                 


                                テスト

                                0

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