工事現場でのスイッチ等の位置決め

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    JUGEMテーマ:住宅


    現場打合せがありました。

     

    今日のメインの打合せは、

    現場にて
    スイッチ・コンセント・照明・エアコン・電話・温水器操作盤・インターホン親機・子機等々の
    すべての機能や位置や高さを
    施主様・施工業者と一緒に
    一つ一つ確認及び調整をしていきました。



    (外はいつの間にか真っ暗)
     

    何時間もかけ妥協せず根気よく最終決定していく
    施主様のお姿を拝見しまして、

    どんどん「じぶん住処(すみか)」になっているなぁーと

    すごく感じました。


    完成が楽しみです。

     

    さて、今回の決め事は、

    設計の段階でも
    仮想の空間」で一つずつ
    決めていきましたが、

    実際の空間」に立ってみると
    やはりイメージとのズレができます。



     

    設計で思っていたことが 
    いざ自分自身が現場で視、動くことで

    分かることがたくさんあります。

     

    また施主各々の体格やクセ(左利き・右利きなど・・・)など
    一般的でない方が

    使い勝手が良い場合が多くあります。


     

    大切なことは
    「一般的には○○○・・。」に流されず、

    自分の身体・動きに合ったものにしていくことです

     

    それは、スイッチ一つにしても
    施主オリジナルになっていきます。

     

    今回決めきれないところもありますが、

    工程の許す限り、
    三者一緒になって

    納得いくものにしていきます。


    以上 現場報告でした。



     


     


    現場検査と窓の位置決めでした。

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      熊本で設計事務所の代表をしています岩瀬です。

      本日からブログを始めます。よろしくお願いします。
       

      さて昨日は住宅工事中の現場で、事務所検査を行いました。

      また施主様と一緒に、すべての窓の位置決めを行いました。

      ところがあいにくの雨・・・
      ( ;∀;)

      まず検査は、防腐、防蟻剤塗布の検査と耐力壁の金物検査です。


















      (黄色い部分です。)
      防腐、防蟻剤の塗りは、文字通り「木の腐れと白蟻」から守るためです。
      検査は、指定の高さまで塗られているか? 塗残しはないか?
      チェックしていきます。
      今回は、指摘することのないくらいちゃんと施工されていました。Good!
       
      次に耐力壁の金物検査ですが
      簡単に言うと
      「地震や風など横からの力に対抗できる家になっているかのチェック」
      です。


       

      設計図等の内容に照らしながら、

      指定の金物や施工状況などビス1本1本まで検査します。

      この検査は、時間がかかります。


      なぜなら住む人が
      「地震・暴風が来ても、頑丈だから大丈夫!」
      と信頼できる家にするためです。


      細かい検査ですので指摘する事柄も多いのですが、

      各ポジションで妥協せず造るという共通意識が生まれてきています。


      検査の内容は、指摘は少ない現場でした。


      それは、検査前に何度何度もチェックしたそうです。

       

      ここで大切なことは、ここまで優秀な施工をされていても

      人が造る以上完璧とはいきません。

       

      それこそ完璧を求めるなど無理な話です。

       

      そのため、複数のチェックが必要になってきます。

      それも立場の違う人たちによって・・・!

       

      どんなにすばらしい設計・デザインを描いても

      実際の家がちゃんとできないと本末転倒です。

      その意味でも、私の大きな役割の一つでもあります。


       

      次に施主様と一緒に窓の位置決めです。

      窓は、光・風だけではありません。

      窓ガラスの先にあるいろいろな表情をもつ風景があります。


      窓は、設計や模型やパースなどでは見つけることのできない風景を

      室内に取り込むための非常に重要なアイテムなのです。

       

      そのために現場の床に自分で立ち、自分で観、自分で取り込みたい風景を

      決めていきます。

       

      その時、新たな発見も多々あります。

       

      「隣家と隣家の狭間の先に桜並木が見えるぞー!ラッキー!!

       

      それじゃ このスペースにソファーを置こう。」

       

      「右に2cm移動・・・上に16cm移動・・・ん〜 もうちょい下っ。はいOKです。」
       
      などしながら、すべての窓の位置を決めました。 満足 満足
       
      気づくとあたりは真っ暗。
       
       今回の現場での滞在時間は、朝10:30〜夕方6:00までノンストップ、昼飯抜き
      のすごく集中できる一日でした。 ただ声変わりの状態ですが・・・

       


       


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